京都駅のまっ正面北へ伸びる大道り、烏丸通の西側に東本願寺は建っている。
その東本願寺の正面玄関に御影堂門(ごえいどうもん)大門がある。
門というには大きすぎる、ジャイアント馬場でも
背を丸める事なく、胸を張ってくぐれる門である。門というより家。家よりでかい?
御影堂門を上がる扉のとって。マーブル状にねじれているのがおしゃれです。
御影堂門は京都三大門の一つに数えられます。そう檜作りで、二十屋根が特色です。
ちなみに、
日本三大門については2つの見解がある。
その1
知恩院 (京都市東山区)
南禅寺 (京都市左京区)
久遠寺 (山梨県身延町)
その2
東大寺 南大門(奈良市)
法隆寺 南大門(奈良県斑鳩町)
東照宮 陽明門(日光市)
そして京都三大門は
南禅寺
知恩院
東本願寺御影堂門 です。
急な階段を上りいよいよ楼上へと
登ります。けっこう暗くて急なのです。
そう檜作りの内部は趣があり、タイムスリップのトンネルをくぐり抜けているような気持ちになります。
登ったら京都の東山が全て見渡せます。烏丸通を歩く人が小さく見えます。
下から見上げても大きな山門なのですが、登ってみると思いのほか高く、
京都を一望出来ます。
暗ーい堂内です。
研修中何度か登ったので、だんだん要領が分かり。後半の写真では雨戸を全部解放して写真を撮っているので明るく仏像を撮影する事が出来ました!
楼上の堂内には、中央に釈迦如来、左に阿難尊者、右に弥勒菩薩の三尊像が安置されています。これは、釈尊(お釈迦さま)が阿難尊者、弥勒菩薩に、真宗の根本経典である『仏説無量寿経』(大無量寿経)を説かれたことあらわしています。この三体の像が大変素晴らしいのです。下に写真を掲載しています。







