先日、お寺のでのお参りが終わって、いつも通りに後ろを振り返り
「以上でお勤め終わらせていただきます」
と下げた頭を上げたとたん、デジタル録音機器が目に入った。テレビで政治家などにインタビューする記者が持ってるペンタイプのあれです。
しかもその先には録音機よりもでっかいマイクロフォンが接続してあり、よく見ると私の背後にセッティングされていたではないか!
お経を録音されていたのです。
私は別にお経に手を抜いたわけではないが、ドキッとした(笑)
世間では、手抜き工事の話題でもちきり。
決して私は鉄筋を10本のところを5本にするような、お経を「何行かとばして読む」とかはしてませんが(いや、ホンマに)
「ドキッ」の原因は、何度か読み間違えしたからです(^^;)
「後で聞き直すんだろうな~」とか「ほかのお坊さんに検証されて、「これはあからさまな手抜きお経です!5カ所間違ってます。10箇所言いよどんでます」などと証言されたらどうしよう」とか(まあ、これは冗談)
「始めに録音するって言ってくれよな~」とは思いました。
でも、そういう風に色々思ったということは、手を抜いていないつもりでも気は抜いていた証拠ですね~(^^;)
「だれが見てなくても、仏様は見ています」反省!!
以前、断りを入れられて録音された事は3度ほどありました。そういう時はいつもよりゆっくりハッキリ読みました。「練習用に録音します」と言われたからです。
うち一回はクラブのイベントでリミックスする音源にお経が使いたいという事でした。
今回はこんにちの家庭ではまず勤める事のない『無量寿経』というお経を録音されたので、ちょっと不思議。
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