広島の実家の最後に咲く黄色の彼岸花が満開です。お彼岸も終わり、「暑さ寒さも彼岸まで」の言葉通り、特に朝晩は、すっかり秋の気配に。
私は四季の中で秋が好きです。が、北陸は秋の期間が短いのです。しかし短いけれど、山の紅葉、すがしい風、海の幸、山の幸、秋の酒など、短いけれど中味の濃い秋が味わえます。
お寺に迷い込んで来た捨て犬です。虐待を受けていたらしく、人間をとっても恐れているそうです。引きこもり気味です。名前はティティ。
古代エジプト伝説の美女、ネフェルティティ から取ったそうです。
「目がクレオパトラみたいにアイラインが入ってるんよ。クレオパトラは言いにくいし、ティティです。」(by 兄の子供、小学校3年生女の子)
との事です 。すごい名前をつけたものです。「ネフェルティティ 」。私は初めて聞きましたが、すごい人です。こういう名前を犬につける小学3年生もスゴい。
本尊の阿弥陀如来像です。室町時代(1335~1573)末期の仏像である事は、浅野藩の歴史書に掲載されている事と、十数年前に鑑定家が来寺して確認がとれた事から、法正寺が天台宗から浄土真宗に転派した時に彫られたものであるとわかっている。転派の理由はやはり蓮如上人(1415~1499)の影響が大きいのだろう。
ある歴史書には「天台宗で30数代ほど続いた」と書いてあるが、もしそうだとするとほぼ天台宗が開宗された時から存在しているお寺になるし、その文書自体の信頼度はかなり低い、と父が言っていた。
写真の阿弥陀様の腰から蓮の実と葉が伸びている点が珍しい。
私は歴史や仏像の造りにはまったく興味がないが、ブログに書こうと思って写真に撮っていると、父が本堂の仏華を生けていたので、いろいろ尋ねてみた。
話を聞いてみると結構面白くて。父とこんな話をした事が無かったので、ー話をしたーという事だけでも、いい切っ掛けになった。
でも父の話を録音したわけではないので、上記に書いている事は間違っているかもしれません。悪しからず(^^;)
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