自転車の旅 | 新・坊主日記

新・坊主日記

2007年2月22日からブラジルの、サンパウロ別院でお仕事をする事になりました。
日本とは場所も言葉も文化も違うところですが、人間が喜怒哀楽の中で生きているのは同じです。
沢山の人たちに出会って共に学び合いたい!
坊主日記、2014年からはマリリア編に突入!

はっぴいえんど
風街ろまん
アマゾンコムから届きました!うれし~ 早速「風をあつめて」を聞きまくってます。
収録された他の曲もまあまあ良いです。懐かしい感じ。「夏なんです」とか「風いろのくれよん」も好き。

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久しぶりに自転車で山へ。

お気に入りのマウンテンバイクをスリックタイヤに変えて。いざ出発。
天気もいいし、久しぶりの長距離にも関わらず、気持ちよく進んだ。

自転車のいいところは風を直接肌で感じたり、初夏の木々の香りを体いっぱいに受ける事が出来る点だ。町中から山へ入っていくと、風が冷たくなって来たり、緑や山土の香りが刻一刻と変化してゆくのをじかに感じる事が出来る。川が近くに流れていると、その流れの音や香りもしてくる。鳥がさえずり・・・ う~ん素敵だ。

などと、ブログに書く事を考えながら走っていると虫が口に飛び込んで来た~!
これはたまらん!油断大敵である。

いよいよ山深く入っていくと、目の前に「熊に注意」の看板が!
そういえば昨年から熊に襲われたニュースがよくあったな。
鈴などを付けて音を出していれば、熊の方からさけてくれるってアナウンサー、言ってたな。

鈴は用意していなかったので、歌を歌いながら登る事にした。
歌ってみると、最後まで歌える曲が無い事に気づく。「imagin」や「上を向いて歩こう」を歌ったが、そこで気づいたが。
歌を歌いながら自転車をこぐのは以上に疲れる。そうでなくても坂はだんだんキツくなっているのだ。しかし、静かに登っていると熊さんに出会うかもしれないし...
しかし、体力の消耗激しく結局黙って走行。今度鈴を持っていく事を固く決心しながら。

途中、要所要所にわき水があり、その水が美味い! 自然の恵みである。


2時間弱で目的地の「生雲 」に到着。お昼御膳とビールを飲み。生き返る。
二階の展望台で昼寝をして。山を下りた。

帰りは坂道なのでなんと30分で町まで降りた。

自然とのふれあいは、命を回復してくれる。
自然に触れても肝心の根性は治らないけど、自分が思っている以上の意外な根性が、自分が思っているのとは違う形で突き出てくる。それが面白い。

なんども自転車を押して登ったし、虫が顔の周りをぶんぶん飛ぶのがうっとうしくて、「こら~」って虫に通じるはず無いのに、何度も叫んだ。

おまけに、熊には会いませんでしたが、ニホンカモシカに出会った。相手が逃げてくれたから良かったものの、あれが突進して来たら、どうにも出来なかったでしょう。

しかも二カ所で・・・
鈴 = 必需品 (^_^)
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