石原莞爾のブログ

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縮小する日本経済、それに拍車をかける無能な国会議員ども。日本の再建を願ってやまない。

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自民党は今の悪しき日本国を作った諸悪の根源であるので、存在自体が日本にとって

決して国益にならないのは前から言ってきていることだが、それ以上に最凶だったのが

民主党であった。国のことを心底考える石原慎太郎、西村真悟の今後の躍進に

期待したい。


さて今日ブログを書く原動力となったネタを見つけたので書いておく。


http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20130625-00000673-fnn-pol


人間として、国を背負う経営者(総理大臣)としてありえない。


賢明な経営者であればたとえ嘘であっても自社に不利なことを言うはずがない、

人間として失格である。


これからの時代、最も重要なのは理性のある人としての「人間性」が重要な時代ではないだろうか

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日本にとって最悪な無能政党「民主党」の支配が終わり、自民に復権したことは


決して好ましい事ではないながらも民主と比較してみれば一目瞭然である。




http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130307-00001706-yom-pol




野田も無能であることは前々から言ってきているが、上記の内容は


ありえない、どこまで雑魚だったのかと。




自国の領土を守るために攻撃も辞さない!という態度なくして防衛することはできない!






何もせずに様子を見ていたら中華が勝手に尖閣を占領していた


           ↓


国連やらに口だけでごちゃごちゃ抗議する


           ↓


いつの間にか沖縄まで占領される





ということになるのは自明である。








そして我が国の主権を維持するために我々は税金を払っているのである。




舐めた中華と戦争するためならば、喜んで税金を払うものである。




そして、石原慎太郎、西村真悟の極右両名が当選したことに今後非常に期待したい


両名を中心として「強き良き日本」を再構築してほしい。





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自民が圧勝し再び復権したようだが、これは日本の終わりの始まりである。


この4年ほどで素人民主党による無策はじわじわ来ていた自民党時代の遺産である

日本衰退を速めただけで、今の惨状はそもそも自民党政権によるものである。


尖閣の放置、竹島の不法占拠、円高による製造業壊滅、社会保障負担増による増税など

別に民主党によって引き起こされたものではない。すべては自民党政権時の遺産である。


戦後の日本で最も極右派と思われる、石原慎太郎、西村真悟が当選したのは

せめてもの救いである。橋下自体は無能であるが両名がいる党であれば問題ないであろう。


日本のためを思うなら、維新がもっと票を獲得しなければならなかった。次回の選挙まで

長い道のりである・・・・。


俺はここに近い未来の予測を記しておくく、


「うつ病安倍は、量的緩和をやると言ったが米国の損害になるそのような政策が

その奴隷である我が国で実施できるはずがない。口だけで終わるであろう。」


また、消費増税は宗主国であるアメリカとその背後にいるユダヤによる

日本弱体化の策略である。増税を飲む時点で所詮自民党も売国奴に変わりはない。


終わりの始まりである。

市場、マスコミにおいては自民が復権すると見込んでいる。

まあ民主党が政権取るよりは100倍もマシであろうが、民主党の罪はまだ

最近でしかなく、そもそも社会保障、増税、経済の沈没などの諸悪の根源を

招いたのは自民党であることを忘れてはならない。


中曽根のように誰も通りもしないところに無駄な道路を作ったり、

天下り及び、社会保障の財源がないのは投資の失敗等自民のせいである。


石原新党の大いなる飛躍に賭けるしか日本の未来はない状況である

外務省とはそもそも敵国の諜報活動をする機関である。


かつて大日本帝国内にソ連のスパイであるゾルゲが、「日本にソ連進攻の意思なし」

と伝えたのが第二次大戦時の敗北の契機になったのは間違いない。


ナチス独逸とソ連を挟撃すれば第二次大戦で勝利したのは枢軸側である。


従って国防の最先端を担っているのであるが、日本の外務省は敵国を諜報しているのか?

おそらく答えは否であろう。実に愚かしい事である。


将来暴走し侵略をしてくるであろう中華の最新兵器状況、軍備状況、各司令官の個性、

得意な戦術等今のうちから諜報活動し洗い出しておく必要が確実にある!


敵の司令官が何が得意か、有能か無能かわからずして防衛戦を展開することなど

出来るはずがない。


敵を知り己を知れば百戦危うからず


である。


無能な国会議員ともども直ちに実行せよ!万に一つもすでにやっているという事は無いであろうが

もしやっているとすれば日本には有能な人材が存在する事と判断出来る。