「ゴッホと静物画 伝統から革新へ」 | 石元太一のブログ

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 『勝訴』と

 

存在しない法律を盾に違法行為を』と

 

今後誰かの参考になることかもしれないので総括しておく

 

という記事で報告をした通り、

 

国家賠償請求で勝訴したので、

 

“回復措置”として半年間“1・2類集会”に

 

参加出来ることになった。

 

で、早速、先日その集会に参加を

 

させていただいたのだが、

 

俺が選んだのはAコースで、

 

サントリーの「ボス とろけるカフェオレ」、

 

こいけ屋の

 

「ポテトチップス のり塩」(ミニサイズ)、

 

アサヒグループの

 

「一本満足バー シリアルホワイト」、

 

ブルボンの「プチココア」の4品。

 

(Bコースの方は確か

 

「トロピカーナ100%オレンジ」、

 

カルビーの「jagabee」、

 

「ビスコ仕立てバター」などだった)

 

同じ工場で他に1・2類集会に参加していたのは

 

3人いたのだが(全員外国人受刑者だった)、

 

皆俺と同じAコースを選んでいた。

 

まぁそりゃそうだよねー、

 

このラインナップじゃ爆  笑

 

実際、どれも全ておいしかったウインク

 

 話は変わるが、先日読んだ

 

「BEST FLOWER ARRANGEMENT 

 

2023 秋号」(フォーシーズンプレス)に

 

「ゴッホと静物画 伝統から革新へ」

 

という特集が掲載されていたのだが、

 

それがとても素晴しい企画だった。

 

ベストフラワーアレンジメント 2023年 10 月号 [雑誌]

 

 ゴッホの絵をオマージュした作品が

 

いくつも掲載されていたのだが、

 

「このように表現するとは…」と、

 

感心しきりだった。

 

その中でも俺が一番唸らされたのは、

 

ゴッホの「赤と白の花をいけた花瓶」を

 

オマージュした西尾令子さんのこの作品。

 

 

 かっこよすぎ。部屋に飾りたいぜ、く~チュー

 

 

 追伸

 

 こんな素敵なダイニングテーブルだったら、

 

毎日でもゲストを呼んで一緒に食事したく

 

なっちゃうよね爆  笑優しい色合いでサイコー。