『勝訴』と
という記事で報告をした通り、
国家賠償請求で勝訴したので、
“回復措置”として半年間“1・2類集会”に
参加出来ることになった。
で、早速、先日その集会に参加を
させていただいたのだが、
俺が選んだのはAコースで、
サントリーの「ボス とろけるカフェオレ」、
こいけ屋の
「ポテトチップス のり塩」(ミニサイズ)、
アサヒグループの
「一本満足バー シリアルホワイト」、
ブルボンの「プチココア」の4品。
(Bコースの方は確か
「トロピカーナ100%オレンジ」、
カルビーの「jagabee」、
「ビスコ仕立てバター」などだった)
同じ工場で他に1・2類集会に参加していたのは
3人いたのだが(全員外国人受刑者だった)、
皆俺と同じAコースを選んでいた。
まぁそりゃそうだよねー、
このラインナップじゃ
実際、どれも全ておいしかった
話は変わるが、先日読んだ
「BEST FLOWER ARRANGEMENT
2023 秋号」(フォーシーズンプレス)に
「ゴッホと静物画 伝統から革新へ」
という特集が掲載されていたのだが、
それがとても素晴しい企画だった。
ゴッホの絵をオマージュした作品が
いくつも掲載されていたのだが、
「このように表現するとは…」と、
感心しきりだった。
その中でも俺が一番唸らされたのは、
ゴッホの「赤と白の花をいけた花瓶」を
オマージュした西尾令子さんのこの作品。
かっこよすぎ。部屋に飾りたいぜ、く~
追伸
こんな素敵なダイニングテーブルだったら、
毎日でもゲストを呼んで一緒に食事したく
なっちゃうよね優しい色合いでサイコー。