コメント | 石元太一のブログ

石元太一のブログ

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1.

いろんな媒体で、太一さんの報道やニュースを沢山見てきて
今までは、本当にテレビ等の情報を鵜呑みにしていました。
最近太一さんのブログに出会い、さかのぼって読んでいる所です。
本当に一方的な情報を鵜呑みにする事の危険性や大切な部分の見落としってあるんだなって思います。
是非太一さんの本も読みたいので近日中に購入予定です。
知れば知るほど太一さんと呑みながら語りたいです!
関東連合の話しや、それ以外にいろんな話しをしてみたいです!!
自分みたいなガキんちょが失礼かもしれませんが
太一さんと、いつかゆっくりお話しできる日を心から願っています。

ゆーくん

 

→当時は本当にあることないこと

 

好き勝手書かれましたからねー、本当に。

 

 上原美優さんの時なんかも

 

よい一例ですね。

 

なぜこのようなことが書けるんだ

 

 メディアの悪いところは、

 

自分達が間違っていたとわかっても、

 

訴訟を起こされたりしない限り、

 

訂正も謝罪も絶対にしないことです。

 

そういった姿勢は、自分達の見立てが

 

間違っていることに気づいても、

 

証人をコントロールしたり、証拠の改ざん・

 

隠蔽を行なってまで突き進もうとする検察にも

 

通じるところがあります。

 

メディアは時に自らの報道に“暴力性”が帯びる

 

ことを自覚した方がよいかもしれませんね。

 

上手に切り取って報道すれば、

 

対象者のことをいかようにも料理してしまえる

 

のですから。

 

 以前お伝えした通り、出所後必ず群馬まで

 

足を運びますので、是非その時はお酒でも

 

吞みながら語り明かしましょう!グッ

 

 

1.

石元さんには弱きを助け強きを挫くという

任侠の精神が根付いていて、

やはり親分肌だと思います。佐久間武志

武志

 

→いつも自分なんかにはもったいない言葉を

 

ありがとうございますお願い

 

自分でも気づかないところで何かしら父の

 

影響を受けているのかもしれませんね。

 

父は正に「親分!」といった感じの

 

人だったので。

 

 

2.

生い立ちからして違いますね………

大陸も豊かになったというが 一握りか 
石元さんくじけず頑張ってください

中島

 

→中国もあれだけ広いですから、

 

やっぱり場所によって全然違うということ

 

なのでしょうね。

 

 ありがとうございます!

 

一瞬たりとも挫けることなく頑張り続けて

 

いきたいと思います!パー

 

 

3.

兄肌というものではないですか
さすがですね👍
もしかして
弟欲しかったですか?
KAI

local-low

 

→イエス!(笑)

 

そういった気持ちが後輩へと向かったので

 

しょうね。

 

自分は後輩と一緒にいるのが好きだったので。

 

 

4.

僕も中国の子と二人独居(過剰収容中の為

単独室に二人で過ごすというありえない処遇)

で生活していましたが、とても可愛い子で

同じような気持ちになったことを

ふと思い出しました。

横浜は色々懲役にとっては大変な施設だとは

思いますが、1日1日が前に進んでいる事を

楽しんで、御自愛下さい。

最近はブログ自体をほぼ見る事が無いのですが

(インスタYouTubeなどばかりで)石元さんの

ブログは好きで見ています。

僕の親しい友人が石元さんと付き合いがある

関係もあり勝手に親近感を抱いています。

懲役では寒さと暑さの身体的苦痛が大きいと

懲役中に読んだ野村秋介の獄中日記千葉編にも

書いてありましたが、まさにその通りだと

思います。僕はいつも北海道エリアに務めて

居るので、比較的楽ではありますが、

もちろん関東エリアも経験済みなので

本当に大変だと思います。

野村さんの本。

お勧めなので読んでみて下さい。

僕が差し入れして入ればその方が良いのですが

(絶版なのでシャバの人にめっちゃ探して

もらって怒られた笑)。

共通の友人に聞いてみていけそうなら

差し入れます。それでは失礼致します。

たかちゃん

 

→過剰収容中に努めていたなんて、

 

それは本当に大変なことだったと思います。

 

ご苦労さまでした。

 

今は自分が来たばかりの頃と比べ、

 

どの工場も人数が少なく、

 

雑居もほとんどが2~4名収容です。

 

そういった点は昔に比べ本当に楽だと

 

思います。

 

 いつもこのブログを読んで下さっている

 

みたいでありがとうございますお願い

 

とても嬉しく思います。

 

まさか野村秋介さんの名前が出てくるとは。

 

丁度先日、ジャーナリストの久田将義さん

 

からの手紙にもその名前が出ていました。

 

自分は山平重樹さんの「激しき雪」なら

 

以前読んだことがあります。

 

野村秋介さんは本当にすごい方ですよね。

 

本を読み、自分も感銘を受けました。

 

 何だか共通の知り合いもいるみたいで、

 

そのことに関しても嬉しく思いました。

 

やっぱり世の中というのは

 

狭いものですね(笑)。