「着るビーズクッション」をご存知で? | 石元太一のブログ

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 一日中居室内で過ごさなければならない

 

土曜日や日曜日、「着るビーズクッション」を

 

着て過ごしたいなー。

 

差し入れOKにしてくれないかな、これ(笑)。

 

 

「着るビーズクッション」まさかの商品化 「売れるわけない」社内で反対続出も...意外人気にメーカー驚き

 

 

 これ考えた人、天才だな!笑い泣き

 

着用した時のフィルムがもうサイコー!グッ

 

子供が着用した姿とかも見てみたいなー。

 

絶対かわいいでしょ!爆  笑

 

俺だったら、全然これを着て外に遊びに

 

行けるね。

 

誰かに突然襲われても防御力最強だし、

 

例えバイクで事故ったって、

 

これを着ていれば無傷確定でしょ(笑)。

 

でも、ケンカだけはしづらいな…

 

何か新しい必殺技でも考えないと(笑)。

 

あ、相撲部屋のぶつかり稽古なんかにも

 

持ってこいかもね、ケガ防止の為に。

 

正に本当の“部屋着”(笑)。

 

 さて、ここからは最近気になったニュースの

 

話を。

 

まずはお騒がせセレブとして世界的に有名な

 

キム・カーダシアンのニュースから。

 

 

米国のお騒がせセレブ スター稼業を辞めても弁護士になりたい 天国の父と同じ道を目指す

 

 

 あのキム・カーダシアンが今の地位を

 

捨ててまでフルタイムの弁護士に

 

なりたいとは…。

 

ちょっとにわかには信じられない

 

ニュースだったな。

 

でも当初は、あのパリス・ヒルトンの

 

金魚のふんのように見られ、

 

馬鹿にもされていた彼女が、

 

ここまでの地位まで上り詰めたんだ。

 

世の中何が起きたって不思議ではないし、

 

始めるのに遅過ぎるということもない。

 

 「年齢が…」「時間がない…」

 

そういった言い訳から入ることが、どれだけ

 

自らの可能性を潰すことにつながるのか、

 

こういったニュースに触れる度に

 

再認識させられる。

 

 あと、このニュースはすごく印象に

 

残ったなぁ。

 

 

「それが高級?」「誰か教えてやれ」父のプレゼントをネットで嘲笑された少女に、思わぬ贈り物

 

 

 本当に世の中にはいらぬ一言を言ってしまう

 

人っているよね…。

 

どうしても何か言わないと気が済まない性格を

 

しているだけなのか、それともそういった

 

言葉を相手に投げ掛けることが、

 

親切か何かだと本気で勘違いしているだけ

 

なのか…。

 

人の価値観なんてそれぞれだし、誰から

 

もらうかで付加価値が付くことだってある。

 

中には「人からそうやってとやかく言われたく

 

ないのなら、TikTokに動画なんか投稿するな」

 

と言う人がいるかもしれないが、自分自身に

 

ハッピーなことが起きて、それを自慢したり、

 

誰かとシェアしたいと思って何がいけないの

 

だろう。そういったものを目にしたくないと

 

いうなら、見ないようにすればよいだけの

 

こと。別にこのニュース記事に出てくる

 

十代の少女が“寿司テロ”でもやったわけでは

 

ないのだから。

 

そもそもユニクロなどを見ればわかると

 

思うが、もう今の時代は「安かろう悪かろう」

 

は当てはまらない。

 

それにこのような例もある。

 

レオナルド・ダ・ヴィンチ作とされる

 

「サルバトール・ムンディ」。

 

 

 2005年にある男性2人が1175ドルという

 

安値で買い、2013年に8000万ドルという

 

高値で別の人物に売り渡すと、

 

2017年、クリスティーズの競売で

 

4億5000万ドルという美術品取引史上最高額で

 

落札されることとなった絵なのだが、

 

まさか1175ドル程度の絵が4億ドルを超える

 

値で将来落札されることになろうとは、

 

その当時、誰にもわからなかったことだろう。

 

興味を持った人が調べて、初めて

 

「あのレオナルド・ダ・ヴィンチの作品では

 

ないか?」と日の目を見ることとなった。

 

 値段だけではわからないことというのは

 

沢山あるし、何に関心を持つか、何に価値を

 

見出すかも人それぞれ。

 

誰かが強制することではないよね。

 

 

 追伸

 

 俳優の渡辺謙さんが再々婚をしたことを

 

受けて、記者が舞台の取材会に出席した

 

南果歩さんにそのことについて質問したと

 

いう記事があったが、そんなの誰が知って

 

得する情報なのだろうね。

 

「(南果歩さんは)気丈に応じた」

 

とも書いてあったが、

 

“余計なお世話感”がハンパない(笑)。

 

空気を読んで放っておけよって感じでしょ。

 

 

南果歩 裏切られた渡辺謙の再々婚も笑顔で祝福「大人の対応」と称賛続々