「週刊女性」(主婦と生活社)の
2月16日号に貴乃花光司の長男である
花田優一の告発記事が掲載されていたので、
早速目を通してみたのだが……
いい仕事をしたな、優一。
ただ惜しい…俺の甥が貴乃花光司を訴えて
いた裁判中にこの告発をしていてくれれば…。
相撲部屋内で日常的に行われていた
貴乃花光司による弟子への暴力も、
信憑性が増していたのに。
惜しい、優一…もう2歩くらい早く
アクションを起こしていればな。
この記事内容に対して貴乃花光司の方は、
「週刊文春」(文藝春秋)の誌面を使って
一生懸命に反論をしていたが、
元女房である河野景子が
「正直、この件については何もお答えしたく
ない思いです。ただ息子がこのような話をする
状況になったその気持ちもわかります。
愛情あふれた父と子が対立しなくてはいけない
この状況が苦しくもあります。
親子であることに変わりはないですから、
いつの日か父と子で普通に語り合えるよう
どうか静かに見守っていただけたらという
思いです」
と否定せずに暗に認めてしまっているの
だから、その反論はむなしいものだろう。
それにしても、この家族は世間に向けては
とても円満かつ、仲良さげに見せていたが…
結局はビジネス家族だったという
解釈でいいのかな?
~石元太一氏に公平な裁判を~
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