コメント | 石元太一のブログ

石元太一のブログ

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1.

石元さん、そちらでコロナ感染が広がってる

とのニュースをみました。

体調は大丈夫でしょうか?

どうかご無事でありますように。

ふみえるびす

 

→いつもいつも優しい言葉を

 

ありがとうございますえーん

 

自分の方は変わらずしぶとく元気に

 

やっています。 ご安心をパー

 

 今現在、所内の感染状況も落ち着き、

 

徐々にですが以前のように

 

戻りつつありますよ。

 

 

1.

お疲れ様です。

石元さんは、格闘技が好きですよね?

最近、谷山さんのアウトサイダーの動画

見たんですが、あの時点の谷山さんて、

全盛期では無いですよね?

谷山さんが身体を鍛えまくって体重が、

100キロ近くあった頃の写真を見たんですが、

その時が全盛期かな?と勝手に思いました。

金村さんみたいにゴリマッチョでビビりました

(全盛期の谷山さんと金村さんがリングで

戦ったらどっち勝つんだろ?)。

タラレバの話になって申し訳ありませんが、

谷山さんが、全盛期の筋肉の塊の状態

だったら、格闘技の試合でも普通に勝てたと

思うのは私だけでしょうか?

後知ったのは、石元さんの先輩に

あたるんですかね(間違ってたらすみません)?

邑井さんの動画を昔見たことありますが、

あの人は動画見る限り、イケメンで声も

カッコいいが、なんかメチャクチャ喧嘩が

強そうに見えたのは気のせいですか?

今回は、谷山さんや邑井さんの話を

沢山してすみません。

ちなみに、石元さんの目付きや、

ドッシリと肝の座った強さが羨ましいです。

セル

 

→お疲れ様ですパー

 

おもしろい質問ですね。谷山君の名前、

 

久し振りに聞きました。

 

自分がまだ東拘にいた頃、このブログの方に

 

メッセージをくれたことがあったのですが、

 

その時は「気持ちの熱い人なんだなぁ」と

 

思ったものです。

 

谷山君と自分は少し歳が離れているので、

 

実際に谷山君のケンカを目にしたことは

 

ありませんが、正にセルさんの予想通りで、

 

周りからはその頃が全盛期だっただろうと

 

聞いてます。

 

その頃は本当にすごかったみたいですよ。

 

金村君のようにワンパンで、

 

おもしろいように人をばったばったと

 

倒していたみたいで。

 

ステゴロの強さでは恐らくその世代で、

 

都内で3本の指に入っていたのでは

 

ないでしょうか。

 

 あの見立真一や柴田大輔でさえも、谷山君の

 

強さには一目置いていたみたいですし。

 

 金村君と谷山君のドリームマッチは、

 

自分も是非観てみたかったです(笑)。

 

 もし実現していたら、本当にマンガみたいな

 

試合?ケンカ?になっていたでしょうね。

 

邑井君の名前も久し振りに聞きましたねー。

 

もう最後に会ったのは15~16年くらい前

 

でしょうか。

 

 元々、直接連絡を取り合う仲では

 

なかったというのもありますが。

 

邑井君も邑井君で、身体能力がすごく高かった

 

みたいですよ。

 

あと、若い頃はかなりイケイケだった

 

みたいで、見立真一が「昔は木村兄弟なんか

 

邑井が怖過ぎて、まともに口もきけなかった

 

からな」とまで言っていたのを聞いたことが

 

あります。

 

 互いに新宿が地元でしたからね。

 

ガキの頃からよく知っているのでしょう。

 

 

1.

毎日、官側の嫌がらせ的処遇に屈せず

お疲れ様です。

色んな個性的な面々がおられる

舎房のようですね。

私の所も点検時に点呼に応じず

『番号‼️』『·⋅⋅』『番号‼️』『⋅⋅·』

のやり取り。

 職員がキレて大声で怒鳴るお約束の

パターンが朝夕繰り広げられてました。

ただ職員側も『馬鹿が!』とか『しね!』的な

罵りはアウトみたいです。 

受刑者が裁判して熊刑で保護房でのやり取りが

開示請求でカメラと音声開示で、

『しね!』等はダメ❗️って

判決でてますからね。 

職員も受刑者もお互いにストレスがたまるのは

理解できますが。

dynamite1969

 

→当然「死ね!」なんて言葉は

 

アウトですよね。

 

職員は受刑者のことを更生へと導かなければ

 

いけない立場なわけですから、ある程度の

 

品位というものは備えていてほしいものです。

 

 昔熊刑で、そのような出来事、国賠があった

 

のですね。知りませんでした。

 

 今自分も国賠をやっていて、刑務所側の

 

主張が明らかに不自然なので、監視カメラの

 

開示を求めたのですが、

 

 

『横浜刑務所職員の報告書が信用できる以上、

 

映像の有無及び内容を明らかにする必要性は

 

ない。これをおくとしても、上記映像を開示

 

するときは映像の範囲等が明らかになり、

 

監視カメラの位置等が推知されることとなり、

 

刑事施設の規律及び秩序を維持するという

 

目的の実現に支障を生じるおそれがあって

 

相当性も認められない。

 

 なお、上記に係る映像は記録媒体に

 

保管しておらず、そもそも存在しない。』

 

 

と主張して、拒絶していました。

 

 この主張を読んだ時は思わず笑ってしまい

 

ましたよ。 一番の客観的証拠になる

 

カメラの映像ではなく、職員が自分達に

 

都合よく作成した報告書や証言に頼るという

 

不自然さ、非合理さに。

 

 自分達の主張が正しいのなら、そんな回り

 

くどいやり方は絶対にしませんよね。

 

(それでは一体何の為に監視カメラを設置

 

しているのかわかりません)また、カメラは

 

廊下に剥き出しで設置されており、

 

どのような種類のカメラが、どの方向を

 

向いているのか、受刑者達は皆わかっている

 

わけですから(笑)。

 

なので、刑務所側のその主張は、開示したく

 

ない為のただの方便かなと。

 

 こういったところで刑務所、国の不誠実さ

 

というのがよくわかりますね。

 

 

 

 

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