【決定版】最強の集中“フロー状態”に突入する方法とは!? | どこよりも症状を改善します! 疾病の根本原因を解決する治療家です 荻窪駅南口30秒 整体&ヒーリング

【決定版】最強の集中“フロー状態”に突入する方法とは!?

おはようございます、荻窪のハイブリット氣功
秒速の療術師@kaz、徳田です。

 

「フロー状態」とは?

 

昔、打撃の神様と言われた川上哲治氏(元・

巨人軍V9監督)は、「ボールが止まって見える」

と言っていましたが、これこそが「フロー」の

状態です。(ZONEに入る、とも言う?)

 

 

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サッカーでゴール前のボレーシュートが

決まった瞬間や、バスケットボールで

試合終了ギリギリで逆転シュートが

決まった時など、選手は最大限の集中

状態である“フロー”の状態にあると

いわれている。試合を決定づけるシュート

のように物事を成功に導くのがフローだが、

どうすればうまく活用できるのだろうか。


■フローに入るための3つの条件

 

ハンガリー出身でアメリカに帰化した

心理学者、ミハイ・チクセントミハイ氏

によって1970年代に提唱された精神

状態がフロー(flow)である。

 

チクセントミハイ氏の定義によれば、

フローとは他にいっさい何の問題も

なく活動に携わっているさまであり、

我欲は消え去り、時間は飛び、ジャズ

を演奏しているかのようにすべての

アクションと動きが連綿とつながり、

存在全体が関与し、スキルを最大限

に発揮している状態である。

 

つまり何らかの活動に没入している状態

であるフローは、本質的に報われる行為

であるということだ。つまり仕事などに活用

できれば実益をもたらすものになる。

 

ではどうすればフローの状態に入れる

のか。チクセントミハイ氏によればフロー

に入るために必要とされる3つの条件

があるという。

 

1・活動には明確な目標と手順が必要で、

 加えて方向の指示と適切に行動できる

 ための環境が求められる。
2.目下の課題には明確かつ即座のフィード

 バックが必要である。これにより進化生成

 する性質の課題に適時対応でき、どの程度

 うまく対処できているのかを知ることができる。
3.挑戦する課題と個人の技能とはバランスが

 とれていなければならない。

 

つまり、スポーツの試合中のように活動に

専念できる環境が整っていて、関連する

あらゆる情報がすぐに示され、そして課題

が簡単すぎず難しすぎない時にフローに

入りやすくなるのだ。

 

いったんフローに入ればきわめて集中

した状態になり、活動に没入できる。

 

意識と動作が一体化し、自動的に動いて

いるかのように感じる。それでいて突然の

変化にも反応することができ、それが功を

奏した場合は心の底からの喜びがもたら

される。

 

下のグラフは挑戦レベルとスキルレベル

の二軸でメンタルの状態が表されている。

右上にある「フロー」は高度なスキルを

持った者が高難度の課題に挑んでいる

時に起りやすい精神状態ということになる。

 

しかし高い難度といってもそれは相対的

なものであり、まったく歯が立たない難しい

課題に挑んだ場合はフロー状態には至らず、

対極の「不安(Anxiety)」となる。


■本当にしたいことをすればフローに入れる

effortlesscreativity3.JPG
ミハイ・チクセントミハイ氏 

誰もがこれまでの人生で一度ぐらいは

フローを体験したことがあると思うところ

だが、ある調査では15%の人々は一度

もフローを体験したことがないということだ。

 

その一方で、少数の恵まれた人々は、

自ずから積極的にフローに入れる方法

を模索し、その結果、数多くフローを体験

しているという。そうした人々は自己目的

主義的(autotelic)なパーソナリティーで

あると考えられている。

 

自己目的主義者は人間の主な性格特性で

あるビッグファイブ(神経症的傾向、外向性、

経験への開放性、協調性、誠実性)の

外向性と誠実性のスコアが高く、神経症的

傾向と協調性のスコアが低いと考えられる

という。

 

外向的なのに協調性が低いというのが

気になるが、それこそが自己目的主義者

の特徴で、ある程度の自己中心性と傲慢

さを備えているのだ。このパーソナリティー

は「ひねくれ者の創造性」ともいわれている。

 

こうした自己目的主義者ではない者が

積極的にフローを追求するにあたって、

なにか良いアドバイスはないものだろうか。

 

このヒントのひとつに「快楽主義の

パラドクス(paradox of hedonism)」が

あるという。快楽主義のパラドクスの

知見によれば、幸福を追い求める行為

は直接的な幸福をもたらさず、むしろ

したいことができたときの副産物として

幸福がもたらされるという。

 

したがってフローを味わいたいので

あれば、本質的に自分が報われる

好きな課題に挑むべきであるという

ことになる。自分にとって必然性を

感じる課題に真剣に挑むことでフロー

に入れるのである。ただ楽しみを求めて

面白半分で何かをしてもフローには

入れないのだろう。つまりフローを追い

求めるよりも、仕事でも趣味でもスポーツ

でもまずは熱中できる対象を探すことが

先ということにもなりそうだ。

 

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アナタは過去に「フロー状態」に

なったことがありますか?

 

わしは、インドに行ったとき、体のでかい

詐欺師と殴り合いの喧嘩になる一歩手前

の時に、(相手が最初に小突いてきて、

しかもシャドウボクシングで威嚇して

きやがった)重いバックパックを背負い

ながらも、妙に体が軽く、相手の動きも

隙も丸見えで、冷静な心で「あ、俺の

攻撃、全部入るな」と感じた事があります。

相手が殴りかかってきたら、ボコボコに

してやろうと身構えていました。マジで

やるつもりでした。ヤバそうな危機感と

本気モードでフロー状態になった、と思う。

(周りに止められたのでやりませんでしたが)

 

しかし、もっと人生に役に立つ場面で

ならんのか~~い!と思うけど・・。

 

 

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