受けた仕事をいかに断るか①(昨日のブログより)
お隣りの県の某優秀な電器店社長「最近は受けた相談をいかにお断りするかが課題に」。
それ、よくわかります。
ブログ担当勤務の電器店も最近は毎日のように新規顧客様からお声がかかるようになりました。
今の時期でしたらエアコンクリーニングなど。
組合経由、メーカー経由、ニュースレター経由など。
あるいは、地域の不動産屋さんの紹介も。
O町でエアコンを取り付けしていただけるか、ただし、予算がP~万円ですと。
「それは厳しいです」
あるいは遠方の場合は近くの電器店を紹介したりなど。
せっかく声をかけてくださったのに、無下に断るのも得策ではありません。
丁寧に紹介することで少しは報いることができれば。
これはどうにもなりません。
最近はなんとなく片道10分エリアならばと、線を引いています。
もちろん、既存のお得意様宅は10分以上エリアでも訪問します。
新規に積極的にという意味では。
即訪問できるのが『まちのでんきや』たる所以なら、10分以上、往復で20分以上費やすのは痛いことです。
真の地域密着、今後の課題です(了)。
(まちのでんきやロゴ 登録商標)
(まちのでんきやブルゾン・ご用命は石川県電器商業組合まで)
まちのでんきやユニフォーム、ノボリ、全国のまちのでんきやさんから注文がきています。
(まちのでんきやノボリ)
ノボリ、ユニフォーム、ご用命は石川商組まで(商組加盟のまちのでんきやさん)。
(まちのでんきやテーマソング スマイリーライト 河合良(かわごうりょう))