閉店時刻を1時間早めて…③(昨日のブログより)
続き。
閉店時刻を1時間早めて、部下のP~君、忠実にその時刻に帰宅するように、なんの疑いもなく(笑)。
閉店時刻イコール帰宅時間であると解釈しているようです。
就業規則は閉店時刻より1時間早いのですが(笑)。
ブログ担当、末席ながら役員として朝礼でこう言いました。
「閉店時刻は1時間早めますが、納得がいかないことを放置してまで必ず帰宅しなければならないということはありませんので」と。
それでもその日もP~君は忠実にまるで定時には測ったように退勤する大門未知子のように帰宅しました(笑)。
大門未知子といえば、「医師免許がなくてもできる仕事は致しません」(笑)。
ブログ担当も言ってみたいです。
「電気工事士の免許がなくてもできる仕事は致しません!」と(笑)。
いえ、むしろまちのでんきや家業、電気工事士がなくてもしなければならないことをするのが、ザ・まちのでんきやであるという話ですが、それはさておき。
営業時間でいえば、少なからず、特に一人親方のでんきやさんなど、店を閉めて現場を飛び歩き、電話は転送させているというケースも。
本来、それが究極の営業時間なのかもしれません(笑)(了)。
(まちのでんきやロゴ 登録商標)
(まちのでんきやブルゾン・ご用命は石川県電器商業組合まで)
まちのでんきやユニフォーム、ノボリ、全国のまちのでんきやさんから注文がきています。
(まちのでんきやノボリ)
ノボリ、ユニフォーム、ご用命は石川商組まで(商組加盟のまちのでんきやさん)。
(まちのでんきやテーマソング スマイリーライト 河合良(かわごうりょう))