閉店時刻を1時間早めて…(昨日のブログより)
昨日の続き。
閉店を1時間早めて、社員らでディナーに行ったという話ではありません。
日頃の営業時刻を1時間恒常的に早くしたという話です。
グーグルビジネスプロフィールの申告もそうしました。
実は土曜日は2時間早めています。
創業時から比較すると、閉店時刻は2時間早くしました。
商売屋がそんなことでいいのか!という話ですが、まちのでんきやの場合は可能です。
店舗というものがどれだけの役割を果たしているか。
まちのでんきやでもさまざまですが、ブログ担当勤務の電器店の場合、ホントに悩ましく、今でも毎日自問自答しています。
確実に店舗が生きるのは、年に4回、感謝祭の時です。
日常は、確かにそこに電器店らしい店舗があり、店内にはそこそこ家電が並んでいる。
人がいる、カード決済もできる、社員も集い、接客テーブルもある、いつでも商談は可能。
確かに電器店は電器店ですが…。
まちのでんきやという商売柄、外出先の現場が仕事場ですから、総合的に判断して、閉店時刻を1時間早くしたことで、体制に影響はありません。
明日も続けます(続)。
(まちのでんきやロゴ 登録商標)
(まちのでんきやブルゾン・ご用命は石川県電器商業組合まで)
まちのでんきやユニフォーム、ノボリ、全国のまちのでんきやさんから注文がきています。
(まちのでんきやノボリ)
ノボリ、ユニフォーム、ご用命は石川商組まで(商組加盟のまちのでんきやさん)。
(まちのでんきやテーマソング スマイリーライト 河合良(かわごうりょう))