MLB 大谷ルールと パーフェクト ~大谷ルールが凄すぎる・佐々木朗希投手完全1.9試合~ | まちのでんきやブログ ~目指せトータル家電ライフの極み!!~

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 大谷ルールがスゴイ!

 

 メジャーリーグが、今年から、投手が降板しても、引き続き、打者として出場ができるというルールを導入しました。

 

 えぇ?!それって、大谷ルールだろう!…と思っていたら、確かにメディアはどこも大谷ルールと呼称していました。

 

 

 

 また、大谷選手が在籍するアメリカンリーグだけではなく、ナショナルリーグもDH制を導入したとかで、これも隠れた大谷ルールでしょう。

 

 隠れたというのは、ナショナルリーグで、守備に難ありだったり、指名打者としてなら現役続行できるなどの選手には福音というわけで。

 

 インターリーグでも大谷選手の出番が期待できるというのが「隠れた」という意味。

 

 

 

 本流の大谷ルール、そもそも投手として降板しても打者としてDH制があるルール下では、投手が打者に立つという前提などないわけで。

 

 文字通り、大谷選手のためだけの大谷ルールということ。

 

 ある特定の人だけに、全体のルールが変わる名前付きのルールって、同じ日本人として、誇り高いじゃないですか!

 

 

 

 野球でいえば、佐々木朗希投手、プロ2年目、二十歳での完全試合もスゴイことですが、次の試合でも8回までパーフェクトって、どうですか(2試合で「完全1.9試合」ですね)。

 

 インターネット上では、賛否意見がわかれますが、ロッテサイドとしては苦渋でしょうね。

 

 ブログ担当がロッテ首脳陣の一員だったら、「今回はスミマセン、ただ、彼はまたすぐやりますから!」と返すでしょうか(笑)。

 

 

 

 それにしても、何十年に一度との見方がある大谷翔平、佐々木朗希選手、いずれも岩手県出身なんですね。

 

 それぞれ奥州市と大船渡市、いずれも北緯39度なんだそうで、だからなんだといわれると返す言葉もないのですが(笑)。

 

 メジャーリーグでいえば、今年から、投球のサイン交換、指サインではなく、ITを導入しているそうで。

 

 

 

 リストバンドに球種が表示されていて、ボタンを押すと、球種が投手に骨伝導イヤホンに伝わるルール変更といい、柔軟なのですね。

 

 あと、メジャーリーグに望むのは、真の野球の世界一決定戦たる国際大会開催だけです。

 

 そんなつもりはなかったのですが、この話に照らして、本家まちのでんきやの話、明日に続けます(続)。
 

 

 

 

 

 

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