老練の ベテランまちの でんきやさん ~まちのでんきやさんで働こう!⑨~(昨日のブログより)
まちのでんきやは、①行いが自身に感謝で返り、②工事で表現ができ、③一日が楽しく、④家電ライフのプロであり、⑤地域貢献ができ、⑥お客様から信頼され、⑦やりがいがあり、⑧社会インフラ、⑨何歳までも働くくことができ…
⑩そして、まちのでんきやは、最新の家電に触れることができる、同時にその逆に、家電を〇〇〇くてもいい…(大きな声では言えませんが)。
まちのでんきやさんで働こうシリーズ、完結編、最後のメリットは、まちのでんきやは極端な話、家電を〇〇〇くても済むということです。
なぜなら、お客様が家電を買い替えた際、引き上げた家電がまだ使えることもあること、故障していても修理ができること等。
(あくまでも可能性の話なので、この完結編はおまけ程度に聞き流してください(汗))。
(富山市のまちのでんきや (株)ケィ・ディック スタッフの皆さん)
そもそも、まちのでんきやさんは、まちのでんきやさんでありながら、同時に家電ユーザ市民でもあります。
家電に詳しく、また、お買得のタイミングも知っていますし、これは買った方がいい、買わない方がいいという、知っトク情報を山ほど持っています。
まちのでんきやではない市民の方よりは、お得に家電を買うことができます。
ブログ担当(私のこと)が知る限りでは、とある街の電器店スタッフは、自身の過程で使う家電は、ほとんどお客様からの引き上げ品で固めています。
家電屋でありながら、これを公言するのは憚られますが、大画面高画質のテ〇ビで地〇波を観るより、ス〇ホでY〇uT〇beを観る方がエンジョイできるなら、テ〇ビを買う必要があるのかという話です。
エアコンなら、さらに自ら工事ができるので、出費は材料費ぐらいで済みます。
以上、ブログにして10話にて、シリーズまちのでんきやさんで働こう!を綴ってきました。
まちのでんきやになってみてわかったことは、家電屋というよりは、幸せ媒介屋さん、お困りごと解決屋さんだということです。
お得意様の相談ごと、お困りごとに接し、その過程でそこに家電がある、そんな感じです。
10の要素で、一番まちのでんきやとしてメリットを感じるのは、新しい家電で、そして、故障した家電の修繕で、さらには、停滞した電気設備などのインフラを修復させることで、あらゆる問題解決で、お客様が目の前で心底感謝の表現をしてくださることです。
先日亡くなった藤子不二雄Aさん作、笑うセールスマンの喪黒福造ではありませんが、『お客様が満足されたら、それがなによりの報酬です』。
まちのでんきやは、お客様に笑ってもらえるセールスマン、そんなまちのでんきやさんで働くということ…おおありです。
※特に体系立てて就職の窓口支援をしているというわけではなく、思いつくままに綴りました。
もし、ブログ記事にひらめく方がいたら…とりあえず、地元のデンキ商業組合に相談してみてください。
きっとヒントが見つかるはずです^^(了)。
(まちのでんきやロゴ 登録商標)
(まちのでんきやポロシャツ)
まちのでんきやユニフォーム、ノボリ、全国のまちのでんきやさんから注文がきています。
(まちのでんきやノボリ)
ノボリ、ユニフォーム、ご用命は石川商組まで(商組加盟のまちのでんきやさん)。
(まちのでんきやテーマソング スマイリーライト 河合良(かわごうりょう))