「売る気がない!」のになぜか自然と売れてしまう繫盛の法則・櫻木隆志著・検証記事・初回から数えて第18弾。
なるほど、キンドルでは880ページ(2050ページ中)、看板を掲げるだけでもお客さんがやってきた時代とは違う…か。
今は昔でいえば、野〇のナイター中継、歌番組、特に演〇、そして、街の〇器店か(汗)。
今は昔 野〇に〇歌 電〇店
標語にもなりそうな(汗)。
家電の王様といわれるテレビという媒体が、そろそろどうなのかという時代。
広告料のシェアでは、ついにテレビはインターネットに越され、キングの座を陥落します。
それが4K画質といわれたところで、果たしていかに。
ブログ担当、最近一番よく観る番組は、ニコニコの有料コンテンツですが、ニコニコの有料会員ではないので、画質でいえば…(汗)。
が、それでも「なぜ」(ここでWHY)それを観るか、それはコンテンツに共感するからです。
お陰でテレビのライフスタイルはガラリと変わり、それまで観ていた地〇ジの情報番組は、ほとんど飛ばし見するようになりました。
ブログ担当とテレビ番組の嗜好がよく似ている70代後半女性ののお得意様、野川さん(仮名)、先日テレビをお買い上げいただきました。
いつものようにテレビ番組の話題で盛り上がりました。
ブログ担当「最近、インターネット系の情報番組を…(中略)野川さんだったら、絶対にハマります!」
70代後半とはいえ、スマホを操るほどなので、それならばと、インターネットの環境を導入して、インターネット系の番組が視聴できるようにしては?と提案しました。
よくありがちなケースで、旦那様がパソコンでインターネットをしていたが、その後お亡くなりになられ、奥様だけになり、使いもしないインターネットのプロバイダ料を支払い続けているというパターン。
それが不憫と、まちのでんきやさんが家族に代わって、プロバイダーに電話し、面倒な手続きを代行するという「まちのでんきやあるある」もありますが、野川さんのケースはその逆でした。
絶対使わないなら解約代行もあるけど、反対により良い余生(失礼!)を楽しむなら、あの世へ持っていくこともできないお金の有効活用もありではないか。
野川さんのケースでは、ご健在の旦那様を説得し、金沢ケーブルテレビネットのインターネット契約をし(契約説得代行)、テレビでYouTubeなどのインターネット系の情報番組を視聴できるようにセッティングしました。
後日、野川さん「アレ、面白いよね、ホント、いろいろしてもらってよかったわ!」
ブログ担当「面白いでしょ?!でも、そのYouTubeでさえ、今は公共性が高くなって、監視の目も厳しくなって、あまり過激なことが言えなくなってるんですよ…。」
という感じで会話が盛り上がり…ここまできたら、野川さんはブログ担当の大ファンです(自分で言うか!)。
そういえば、笑倍繁盛絆の会で、格安のインターネット環境の斡旋もしているのは、そういう意図もあるのでしょうか。
「売る気がない」の紹介動画を観て「宗教家?」とぼやいた顧問会計士に対して、著者の櫻木隆志さんがツイッターで「私は宗教家です」と反応されたように、ブログ担当と野川さんの関係性は、宗教家と信者です(笑)(明日も続く)。
(『売る気がない!』のになぜか自然と売れてしまう繫盛の法則 櫻木隆志著)
全国の少なくとも、まちのでんきやさん(あらゆるビジネスマンにも)、必読!
(まちのでんきやロゴ 登録商標)
(福井県のまちのでんきや女子&男子)
まちのでんきやユニフォーム、ノボリ、全国のまちのでんきやさんから注文がきています。
(まちのでんきやノボリ)
ノボリ、ユニフォーム、ご用命は石川商組まで(商組加盟のまちのでんきやさん)。
(まちのでんきやテーマソング スマイリーライト 河合良(かわごうりょう))