加湿器で コロナ対策 しかけよう ~家電ニュースより・加湿器で仕掛ける~ | まちのでんきやブログ ~目指せトータル家電ライフの極み!!~

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 家電ニュースにこんな投稿記事が。

 

 加湿器で仕掛ける(2021.9.5 家電ニュース8面より)

 

 (記事より)呼ばれて顧客宅にいくと、多くの家で消毒液などが出てくるようになった。

 

 

 

 消毒液、ありますね。

 

 こちらは仕事のことで頭がいっぱいで、手には脚立と工具と商品を抱えているのですが、「あ、そうか、コロナ対策!」と、一瞬また背筋が伸びます。

 

 思った通り、多くのお客様たちはコロナ対策を、しっかりとしている。

 

 

 

 そこで今年は、早めに加湿器を仕掛けてみようかと思っている。

 

 大部屋使用の加湿器ではなく、小部屋仕様の加湿器を中心にしていくつもりだ。

 

 ブログ担当、このコロナ禍で、完全に空調オタクになりました(笑)。

 

 

 

 寝室では、一晩中冷房、&加湿器!(笑)、同時に空気清浄機。

 

 電光の時計&温湿度計を購入し、煌々と光を放っています(笑)。

 

 夜中目が覚めると、温度と湿度を足し算して、90を超えていると、安心します(笑)。

 

 

 

 ただ、未だ100を超えたことはありません(多分90を超えるというのは、異常なのでしょうね、というか、足し算に意味があるのかどうかもわかりません(笑))。

 

 コロナ対策としても、さらには、加湿の効果は高いようなので、寝室用といった形でも、小部屋用のタイプを提案してみようかと思う。

 

 乾燥させるということは、家屋のためにはいいのでしょうが、人間の健康上、特にウィルス対策、喉のケアということにおいては、決してプラスとはいえないでしょう。

 

 

 

 そういえば、石川の商組会館でも、いつ訪ねても、大きめの加湿器が霧を思い切り噴き出して、これでもか!と加湿しています。

 

 上手くいけば、そこから布団乾燥機などにもつながるかもしれないので、今の内にシナリオを考えないとね。

 

 この加湿器とか、布団乾燥機、果たして地域の街の電器屋さんで売れるのかなぁと、ブログ担当は自身が家電屋でありながら、悲観的に考えていました。

 

 

 (「売る気がない!」のになぜか自然と売れてしまう繁盛の法則 櫻木隆志著)

 

 ところが、「売る気がない」を一読してから、考え方が変わりました。

 

 もし、この本に書かれていることを極めたなら、加湿器もアイロンも、毛玉取り器であっても、まちのでんきやで家電が売れる!

 

 てことは、いかにブログ担当勤務の電器店がその境地には程遠いかということをあらためて思い知ります。

 

 

 

 加湿器でいえば、考えてみたら、石川県は日本でも屈指のジメジメ県で、一節にはこのジメジメ具合がお肌のケアにはプラスで美人が多いという話、余談ですが(笑)。

 

 家のためには乾燥がよいが、人間の健康にはある程度の湿度。

 

 どちらを選ぶかという話ではありませんが、このコロナ禍、そりゃ家屋よりは人間様優先でしょう(了)。

 

 

 

 

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