お客様からコールがあり、テレビが映らないとの相談が。
初めてコールをしてくださったお客様でした。
即日訪問し（ＭＤＫ（まちのでんきや）は即日か翌日には必ず訪問します
）、テレビの点検をしてみました。
お客様のお話をうかがうと、内心では「買い替えかしら？」と思いながらも、また内心では「見てもらいたいけど、もし、購入ということになったら、まちのでんきやさんて、高くはないのかしら？」と、半信半疑だったようです。
「お客様、テレビ映りが悪いのは、どうやらアンテナの不備に原因があるようです。測定器で計測したところ、あまり芳しくない数値を示しています。」
「これならアンテナの修繕のみで、テレビが映るようになりますよ
」
とご説明させていただき、
アンテナの修繕をし、テレビが映らないという問題は解決しました。
もし買い替えになったら、高くはないのかしら？と気にされていたように、ＭＤＫ（まちのでんきや）は、「買うときは高い」というイメージがあります。
でも、もし急いでテレビをディスカウントに買いに走り、新しい品に変わっても、後で実はアンテナに不備があったといことになると、テレビは本当に買い替える必要があったでしょうか？
そして、本当にディスカウントだったといえるでしょうか？
家電製品であるテレビと、アンテナというテレビ以外の設備、早く問題が解決できたという安心感も含めて、トータルでサポートしますとメッセージするのがＭＤＫ（まちのでんきや）の使命であり、トータル家電ライフの考え方です。