先程の記事
の続き
あの時をきっかけに、普通の人には見えないものが見えるようになったわたくし。
仲間と飲みに行った先々で、「まい子ちゃん、見て欲しい人がいるから。」
その都度、見たままを伝えました。
悪いことも良いことも隠さずに。
男性で多いのは圧倒的に仕事問題。
先が知りたいようです。
仕事場で働いてる姿も見えてしまいます。
行ったこともない場所なのに…
その人のオーラの色
当たり前のように見えてましたが、その色は何を表しているのか分からず、いろいろ調べました。
うちの会社のスタッフやクラブを経営していた頃にも、私が霊感があるというのを知っていたので、みんなドキドキしてた時もあったようです。
何も言わずに、左肩周辺を見たりするものですから、「何が見えますか？」と…
聞かれても悪くなければ何も言いません。
危ないな。というときには、伝えます。
怖いのが、顔だけが黒く影になって殆んど見えなかったとき。
首から上だけ。
その人は、三日後に亡くなりました…
病んでる人はすぐに分かります。
当たる。そんなことが、いつの頃からか噂になりました。
有名になった程。
マスコミからも取材を受けました。
8年ぐらいだったような・・
女優さん数人も見てあげたら驚いてました。
１人は大西結花
さん。
その取材時のお堅い雑誌、本は今でも記念にとってあります。
４Ｐに渡って写真や過去の壮絶な内容などが掲載
どこへ行っても見てください。と・・・
行列ができるほど。
飲んでても酔えない。
見てあげても、お金はもらってません。
みんなからは、お金もらったほうがいいよ。
とか、言われました。
お金を頂いたら、見えなくなりそうな感じがして…
胡散臭い霊脳者みたいで…
見れなくなった時期がありました。
子供を産んでからの数年。
今は、ON、OFFの切り替えができるので、自ら見ないようにしてます。
そのうち、又新しいことを始めたときに、無料で見てさしあげようかと思います。
さて、何を始めるんでしょう。
今は秘密のアッコちゃん
変わったスイーツカフェもいいかな(笑)
先ずはスポンサーを見つけるか、宝くじ
に当たらないとです。
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歌舞伎町の母の呟き