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熊本は景色の良い場所が多いです

ガラケーの写メでは伝わりづらいと思いますが
実に鮮やかな緑です

基本的に車の運転は好きじゃないのですが
熊本では楽しくなりますね
この道は黒川から南阿蘇に抜ける
やまなみハイウェイだったかな?
道には詳しくないのですが、
たぶん由布院まで続いてるのだと思います

偶然「立岩水源」という看板を見つけたので、
行ってみることに。
ここは途中に見かけた旅館の前の川。
水が綺麗なので、
食料を洗ったりするのに利用しているよう。
こちらの宿も源泉かけ流しのようで、
機会があれば行ってみたいですね。

途中、車道沿いの山肌から湧水が出ていました。
南小国町でしたが、
水源に辿り着く前に美味しい水が飲めました♪
熊本は本当に名水の地だと実感します。

山道をひたすら走った突き当りに立岩水源はありました
南阿蘇の水源のように泉を形成しているのではなく
管から放水するタイプ。
水温は常に13度で一日380トン湧くそう。
美味しかった~(*^▽^*)

すぐ近くには美しい渓流が。
熊本は温泉も湧水も最高です♪

ガラケーの写メでは伝わりづらいと思いますが
実に鮮やかな緑です

基本的に車の運転は好きじゃないのですが
熊本では楽しくなりますね
この道は黒川から南阿蘇に抜ける
やまなみハイウェイだったかな?
道には詳しくないのですが、
たぶん由布院まで続いてるのだと思います

偶然「立岩水源」という看板を見つけたので、
行ってみることに。
ここは途中に見かけた旅館の前の川。
水が綺麗なので、
食料を洗ったりするのに利用しているよう。
こちらの宿も源泉かけ流しのようで、
機会があれば行ってみたいですね。

途中、車道沿いの山肌から湧水が出ていました。
南小国町でしたが、
水源に辿り着く前に美味しい水が飲めました♪
熊本は本当に名水の地だと実感します。

山道をひたすら走った突き当りに立岩水源はありました
南阿蘇の水源のように泉を形成しているのではなく
管から放水するタイプ。
水温は常に13度で一日380トン湧くそう。
美味しかった~(*^▽^*)

すぐ近くには美しい渓流が。
熊本は温泉も湧水も最高です♪
黒川温泉に行ってきました。

泊まったのは旅館「御客屋」。
江戸末期の創業で黒川温泉では一番の老舗だそうです

すぐ近くにはきれいな渓流が。
この川沿いで何匹もハンミョウを見ました(*'▽')

川沿いの共同浴場「穴湯」
混浴ですが脱衣所に男女の仕切りがなく
水着やタオル巻きも禁止なので
女性はちょっと入るの厳しそう。
泉質は不明ですが、
鉄分が強そうだったし、おそらく含鉄泉かと。

夕飯は部屋出しでした。
これといって印象に残る料理ではありませんでしたが

ウズラのウサギは可愛いですね

こちらが宿の露天風呂。
源泉かけ流し、源泉温度は63.4℃
泉質は酸性・鉄(Ⅱ)-単純温泉(硫酸塩型)
お風呂は露天2の内湯2です。

ご存じの方も多いと思いますが、
黒川温泉ではこの「入湯手形」を買うと
黒川温泉にある旅館のうち3か所の温泉に入ることが出来ます
入湯手形は1200円。

まずは御客屋の隣にある「いこい旅館」
滝の湯や打たせ湯など趣向の凝らされた露天風呂が魅力
一応混浴もありますが、
脱衣所が男女一緒なので、
ちょっと女性には厳しそう。
もちろん女性専用のお風呂もあります

こちら「奥の湯」
眼下に渓流を望む開放感の素晴らしい露天風呂
洞窟風呂もあります。
こちらの混浴露天は男女それぞれの内湯から抜けた先にあるので、
女性でも入れると思います。
実際女性も多かったです。

最後に寄ったのは「旅館山河」
黒川の中心部からは少し離れています

敷地内にこんな綺麗な小川も流れ
実に趣があります。
ここは次回泊まりたいですね!
混浴露天は脱衣所一か所で、
やはり女性には厳しそうですが、
女性専用の露天もあるし、
家族風呂もいくつかあるようで、
やはり是非とも宿泊したいですね♪

泊まったのは旅館「御客屋」。
江戸末期の創業で黒川温泉では一番の老舗だそうです

すぐ近くにはきれいな渓流が。
この川沿いで何匹もハンミョウを見ました(*'▽')

川沿いの共同浴場「穴湯」
混浴ですが脱衣所に男女の仕切りがなく
水着やタオル巻きも禁止なので
女性はちょっと入るの厳しそう。
泉質は不明ですが、
鉄分が強そうだったし、おそらく含鉄泉かと。

夕飯は部屋出しでした。
これといって印象に残る料理ではありませんでしたが

ウズラのウサギは可愛いですね


こちらが宿の露天風呂。
源泉かけ流し、源泉温度は63.4℃
泉質は酸性・鉄(Ⅱ)-単純温泉(硫酸塩型)
お風呂は露天2の内湯2です。

ご存じの方も多いと思いますが、
黒川温泉ではこの「入湯手形」を買うと
黒川温泉にある旅館のうち3か所の温泉に入ることが出来ます
入湯手形は1200円。

まずは御客屋の隣にある「いこい旅館」
滝の湯や打たせ湯など趣向の凝らされた露天風呂が魅力
一応混浴もありますが、
脱衣所が男女一緒なので、
ちょっと女性には厳しそう。
もちろん女性専用のお風呂もあります

こちら「奥の湯」
眼下に渓流を望む開放感の素晴らしい露天風呂
洞窟風呂もあります。
こちらの混浴露天は男女それぞれの内湯から抜けた先にあるので、
女性でも入れると思います。
実際女性も多かったです。

最後に寄ったのは「旅館山河」
黒川の中心部からは少し離れています

敷地内にこんな綺麗な小川も流れ
実に趣があります。
ここは次回泊まりたいですね!
混浴露天は脱衣所一か所で、
やはり女性には厳しそうですが、
女性専用の露天もあるし、
家族風呂もいくつかあるようで、
やはり是非とも宿泊したいですね♪
ずっと前から行きたかった
滋賀県の「カバタ」に行ってきました
川端と書いてカバタと読みます。
カバタは場所でなく文化なので、
触れて来たという方が正しいですね

JR湖西線の新旭駅で下車。
失礼ながら何もありません(^^;)
駅前でレンタサイクルを借り、
自転車で5分ほどの針江集落に向かいます

到着。綺麗な川があちこちに流れています。
川底には梅花藻という鮮やかな緑の藻がたくさん生えています。
この藻は7月頃には梅の花に似た白い花をつけるそう。

鯉もたくさん

水車は旅情を誘いますね♪

あらかじめ申し込んでおくと
地元のボランティアの方がカバタ文化を案内してくれます
こちらが受付

一人参加の僕を含め、四組ほどの見学者。
出発です!

これがカバタです。
家の中にあるのは内川端、
家の外の小屋などにあるのは外川端と呼びます
右下の方に写っている水の出ている管を元池と呼び、
地下18~24メートルに打ち込んだ鉄管から湧水が吹き出しています。
その周りの壺というか甕というかの部分が壺池。
ここの水を飲み水や料理に使います。
壺池から溢れた水のたまっている部分が端池。
ここで野菜や食器を洗ったりします。
鯉が泳いでいるのが分かりますか?
食べ終わった食器を入れておけば、
残飯を鯉が餌として食べ、
端池の水も常に綺麗に保たれています。
その綺麗になった端池の水が外の川に流れ、
やがて近くの琵琶湖へと注がれていきます。
端池よりも壺池の縁の方が若干水位が高いので、
端池から壺池に水が逆流することはなく、
壺池は常に極上のミネラルウォーターで満たされています

上のカバタももちろん現役で利用されています。
地元の方のご厚意で見学させていただけるので、
マナーは絶対守らねばなりません。

こちらは外川端。

それぞれの川端が微妙に構造と特徴が異なります

生活に根ざしているのがよく分かります。
水道が普及して一時期カバタが遺物のように思われた時代もあったようですが
今では針江集落の財産として守られています

近寄って見るとまた雰囲気が違いますね。
何か食材を冷やされているようです。
こちらにも丸々と太った鯉が泳いでいます

これは内川端があった家の跡地
川端だけが残っている状態ですね。
もちろん水はこんこんと湧き出しています

見学者に配られる竹コップで、
各カバタの水をいただけます♪
もう最高(^O^)/

こちらのカバタには鯉の他にも数種類の魚が
写真では伝わりづらいですが、
凄く巨大な鯉でした!

こちらは端池に浮島があるカバタ

他にもいくつかのカバタを見学させていただき…
約1時間半ほどの見学コースを終了。
しかーし、僕はさらにカバタを満喫したく…

カバタのある家に宿泊させていただくことに!

こちらの「生水の生活 体験処」は
事前に申し込んで空きがあれば、
カバタのある空き民家で宿泊体験できるのです♪
カバタの湧き水を「生きた水」「生かされている水」
という意味を込めて「生水(しょうず)」と呼んでいるようです

屋内は非常に広く、
20人くらいは余裕で泊まれる気がします。
そこを一人で宿泊させていただき、
恐縮しきりです…
まさかこんな広いとは(^^;)
ちなみに食器や冷蔵庫、炊飯器など一式揃っていて、
自炊できます。
写真のように竈まであるので、
気合の入ってる人はカバタの美味しい水を使って
竈炊きのご飯に挑戦してはどうでしょう

こちらのカバタ。
壺池の中に元池となる鉄管が直に刺さっているようです。
それとは別に端池に直接注がれる元池があるのも見えますね。
この家はお風呂などにも湧水=生水が使われているそうで、
お風呂に水を張っている時などは、
この端池に注がれる元池からの水が止まっていたので、
お風呂などに水を使ってない際は端池に流れているのでしょう。
潤沢な湧水量である事が伺えます

早速カバタを利用♪
町中に自生しているクレソンを、
昼間案内してくれたボランティアの方が摘んでくれたので、
端池の水で洗って冷やします。
水は年間を通して12℃から13℃の定温だそう。

「生水の生活 体験処」から歩いてすぐの、
川島酒造で日本酒を購入。
やはり名水のあるところ酒造りありか、
針江集落がある高島市には日本酒の蔵元が6軒あります。
肴は琵琶湖名物の鮒寿司や川魚の醤油煮などを、
針江集落の「おさかな旭」で購入。
鮒寿司は酒が進みますね~。
クレソンは野菜の中で一番好きだし、
最高の晩餐♪
ご飯はさすがに竈でなく電気炊飯器を使いましたが、
カバタの生水で炊く喜びはひとしお(^o^)

食事を済ませ、
カバタの生水を沸かした湯に浸かり、
カバタを眺めながら地元の日本酒を一献。
もう最高です(*'▽')
水を大切にして共に生きる、
こんな素晴らしい文化を絶やさず残してきた、
針江の方達に敬意を表したいです。
ボランティアの方に案内していただき、
他人様の家の一角を見せていただくので、
見学する際は細心の注意を払ってマナーを守りましょう。
針江の皆さん、ありがとうございました!
滋賀県の「カバタ」に行ってきました
川端と書いてカバタと読みます。
カバタは場所でなく文化なので、
触れて来たという方が正しいですね

JR湖西線の新旭駅で下車。
失礼ながら何もありません(^^;)
駅前でレンタサイクルを借り、
自転車で5分ほどの針江集落に向かいます

到着。綺麗な川があちこちに流れています。
川底には梅花藻という鮮やかな緑の藻がたくさん生えています。
この藻は7月頃には梅の花に似た白い花をつけるそう。

鯉もたくさん

水車は旅情を誘いますね♪

あらかじめ申し込んでおくと
地元のボランティアの方がカバタ文化を案内してくれます
こちらが受付

一人参加の僕を含め、四組ほどの見学者。
出発です!

これがカバタです。
家の中にあるのは内川端、
家の外の小屋などにあるのは外川端と呼びます
右下の方に写っている水の出ている管を元池と呼び、
地下18~24メートルに打ち込んだ鉄管から湧水が吹き出しています。
その周りの壺というか甕というかの部分が壺池。
ここの水を飲み水や料理に使います。
壺池から溢れた水のたまっている部分が端池。
ここで野菜や食器を洗ったりします。
鯉が泳いでいるのが分かりますか?
食べ終わった食器を入れておけば、
残飯を鯉が餌として食べ、
端池の水も常に綺麗に保たれています。
その綺麗になった端池の水が外の川に流れ、
やがて近くの琵琶湖へと注がれていきます。
端池よりも壺池の縁の方が若干水位が高いので、
端池から壺池に水が逆流することはなく、
壺池は常に極上のミネラルウォーターで満たされています

上のカバタももちろん現役で利用されています。
地元の方のご厚意で見学させていただけるので、
マナーは絶対守らねばなりません。

こちらは外川端。

それぞれの川端が微妙に構造と特徴が異なります

生活に根ざしているのがよく分かります。
水道が普及して一時期カバタが遺物のように思われた時代もあったようですが
今では針江集落の財産として守られています

近寄って見るとまた雰囲気が違いますね。
何か食材を冷やされているようです。
こちらにも丸々と太った鯉が泳いでいます


これは内川端があった家の跡地
川端だけが残っている状態ですね。
もちろん水はこんこんと湧き出しています

見学者に配られる竹コップで、
各カバタの水をいただけます♪
もう最高(^O^)/

こちらのカバタには鯉の他にも数種類の魚が
写真では伝わりづらいですが、
凄く巨大な鯉でした!

こちらは端池に浮島があるカバタ

他にもいくつかのカバタを見学させていただき…
約1時間半ほどの見学コースを終了。
しかーし、僕はさらにカバタを満喫したく…

カバタのある家に宿泊させていただくことに!

こちらの「生水の生活 体験処」は
事前に申し込んで空きがあれば、
カバタのある空き民家で宿泊体験できるのです♪
カバタの湧き水を「生きた水」「生かされている水」
という意味を込めて「生水(しょうず)」と呼んでいるようです

屋内は非常に広く、
20人くらいは余裕で泊まれる気がします。
そこを一人で宿泊させていただき、
恐縮しきりです…
まさかこんな広いとは(^^;)
ちなみに食器や冷蔵庫、炊飯器など一式揃っていて、
自炊できます。
写真のように竈まであるので、
気合の入ってる人はカバタの美味しい水を使って
竈炊きのご飯に挑戦してはどうでしょう

こちらのカバタ。
壺池の中に元池となる鉄管が直に刺さっているようです。
それとは別に端池に直接注がれる元池があるのも見えますね。
この家はお風呂などにも湧水=生水が使われているそうで、
お風呂に水を張っている時などは、
この端池に注がれる元池からの水が止まっていたので、
お風呂などに水を使ってない際は端池に流れているのでしょう。
潤沢な湧水量である事が伺えます

早速カバタを利用♪
町中に自生しているクレソンを、
昼間案内してくれたボランティアの方が摘んでくれたので、
端池の水で洗って冷やします。
水は年間を通して12℃から13℃の定温だそう。

「生水の生活 体験処」から歩いてすぐの、
川島酒造で日本酒を購入。
やはり名水のあるところ酒造りありか、
針江集落がある高島市には日本酒の蔵元が6軒あります。
肴は琵琶湖名物の鮒寿司や川魚の醤油煮などを、
針江集落の「おさかな旭」で購入。
鮒寿司は酒が進みますね~。
クレソンは野菜の中で一番好きだし、
最高の晩餐♪
ご飯はさすがに竈でなく電気炊飯器を使いましたが、
カバタの生水で炊く喜びはひとしお(^o^)

食事を済ませ、
カバタの生水を沸かした湯に浸かり、
カバタを眺めながら地元の日本酒を一献。
もう最高です(*'▽')
水を大切にして共に生きる、
こんな素晴らしい文化を絶やさず残してきた、
針江の方達に敬意を表したいです。
ボランティアの方に案内していただき、
他人様の家の一角を見せていただくので、
見学する際は細心の注意を払ってマナーを守りましょう。
針江の皆さん、ありがとうございました!
超久々のブログです…
久々なので文字数少な目の写真中心で…
徐々に普通のブログを書いていきたいと思います(^^;)

一年程前よりすっかり熊本が気に入ってしまい、
たびたび足を運んでいます。
写真は阿蘇山。
火星のように荒涼とした大迫力の風景。
こちらも素晴らしいのですが…

すっかり魅せられてしまったのが、
南阿蘇市の湧水群。
こちらは「池の川水源」。
地元の方達が飲み水としてはもとより、
様々な生活用水に利用しているようです。

各水源には詳細な解説も出ており、
水源巡りが一層楽しくなります

こちらは水路のようにも見える水源。

湧沢津水源です

ここは寺坂水源だったかな…
なんせ一年近く前なので(^^;)
線路の下にあり、風情のある水源です♪

こちらは塩井社水源
神社の境内にあり、厳かな雰囲気。
パワースポットという言葉がピッタリだと思いました

川地後水源

湧水量毎分1トンって、
何気に凄い量ですね(‥;)

小池水源

大きな池につながっています

吉田城御献上汲場

ちょっと分かりづらい場所にあります

明神池名水公園
ここも大きな池があり
しっかり整備されています
すぐ隣には有名な日本蕎麦店も

面積の大きい水源ほど、
湧水量が多いとは限らないようです。

こちらは最も有名な白川水源
ここは観光地になっていて、
他の水源とは人の多さがケタ違いです

もちろんこちらも素晴らしかったですが、
他の水源も趣があって最高でした。
平日とはいえ人が全然いなくて不思議でしたね。
何度でも行きたくなる、
心洗われるスポットです(^^)♪
久々なので文字数少な目の写真中心で…
徐々に普通のブログを書いていきたいと思います(^^;)

一年程前よりすっかり熊本が気に入ってしまい、
たびたび足を運んでいます。
写真は阿蘇山。
火星のように荒涼とした大迫力の風景。
こちらも素晴らしいのですが…

すっかり魅せられてしまったのが、
南阿蘇市の湧水群。
こちらは「池の川水源」。
地元の方達が飲み水としてはもとより、
様々な生活用水に利用しているようです。

各水源には詳細な解説も出ており、
水源巡りが一層楽しくなります

こちらは水路のようにも見える水源。

湧沢津水源です

ここは寺坂水源だったかな…
なんせ一年近く前なので(^^;)
線路の下にあり、風情のある水源です♪

こちらは塩井社水源
神社の境内にあり、厳かな雰囲気。
パワースポットという言葉がピッタリだと思いました

川地後水源

湧水量毎分1トンって、
何気に凄い量ですね(‥;)

小池水源

大きな池につながっています

吉田城御献上汲場

ちょっと分かりづらい場所にあります

明神池名水公園
ここも大きな池があり
しっかり整備されています
すぐ隣には有名な日本蕎麦店も

面積の大きい水源ほど、
湧水量が多いとは限らないようです。

こちらは最も有名な白川水源
ここは観光地になっていて、
他の水源とは人の多さがケタ違いです

もちろんこちらも素晴らしかったですが、
他の水源も趣があって最高でした。
平日とはいえ人が全然いなくて不思議でしたね。
何度でも行きたくなる、
心洗われるスポットです(^^)♪