今日は8月19日で語呂を合わせた俳句の日らしい。
また、同じく語呂を合わせた バイクの日 だそうだ。
実を言うと、私はバイクが怖く、強い恐怖感を持っている。
それは、バイク事故の犠牲者を嫌と言うほど見てきたからだ。
手足があり得ない方向に歪んだ御遺体はまだいい方。
肉塊になってしまった御遺体も少なからずある。
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とあるジャーナリストが、「何故、バイクが犠牲になるのか」との記事を書いていた。
これは、実にシンプルで、車と違って人体がむき出しであるからである。
自動車であれば、外装が人逮捕保護するがバイクにはこれがない。
また、シートベルトという保護機能もない。
事故を起こしたとき、人体が強烈なダメージを受けるのは至極当然の物理現象である。
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バイクが楽しいことはわからないでもない。
しかし、自らの身体が無残な状態になるリスクを承知している人はどれほどいるのだろうか?
ライダーの反感を買う覚悟で記事を上げる。