電気火災(延長コードも壁コンセントも)す今朝の地元新聞に「寝室コンセントから火花、、」の記事がありました。延長コードのプラグ側(壁にさす差込み側)が焼けたようです。乾燥した冬場のこの時期に特に発生する「電気火災」プラグと壁コンセントのわずかな隙間に溜まった「綿ホコリ」などに、スパークした小さな火花が飛び散りそれを何回も繰り返すと、ある時チリチリ・パーと「発火」してしまいます🔥🔥当店でも先日似たような事がありました。見た目には何も変わらない少し前の時代の壁コンセントです、、、洗濯機と脱衣場暖房器の差込みプラグを差していた壁コンセントです。アップした写真👀👀赤丸で囲んだ部分の「盛り上り」と「隙間」が判りますか⁉️⁉️永年の使用からの発熱で変形しています。コンセント火災の初めの一歩、、、脱衣場暖房器の交換をした時に発見し壁コンセントを新しく交換しました。この壁コンセントを放ったらかしにしておくと、下の写真のように「発火」してしまいます🔥🔥永年の期間、、、差込みしたままの「差込みプラグ」と「壁コンセント」は年に1・2度は抜いて、乾いた布で乾拭きをしてくださいネェ👍👍