イケメン精神科医 藤野 智哉先生の著書
「誰かのため」に生きすぎない
 
献本していただきました!
 
 
 
 
3万部突破!「心のお守りみたいな本」と話題
メディアでも大人気!の精神科医が教える、力を抜いて生きるコツ
 
 
藤野先生は、幼少期に「川崎病」に罹患し、
心臓に冠動脈瘤(心臓を取り巻く動脈にできたこぶ)という障害が残り、今でも治療を続けています。
 
その影響で、激しい運動などが制限されています。
 
そんな中、国立の医学部を卒業し精神科医になり、公認心理士の資格も持ち、精神科勤務のかたわら、司法精神医学分野にも興味を持って、医療刑務所の医師として勤務もしている、
 
という、本当に素晴らしい精神科医です。
 
 
 
(お写真は以前の著書です)
 
 
 
仕事・人間関係・子育て・介護など、誰かのためにがんばりすぎてしまうあなたへ。

一生懸命だったり、周りに気を配れたり、誰かのためにがんばれる人は素敵な人です。

でも、がんばりすぎてしまって自分が倒れたり、つぶれてしまったら、あなたがもったいない。

本書では、頑張りすぎてしまう人が適切に休んだり甘えたりすることができるよう、
疲れてしんどい心にしみ込む、ゆるっと優しい言葉たちと精神科医の知見を贈ります。
 
 
 
 
・「さぼっているんじゃない。エネルギー溜めてるだけ」で休んでOKなんですよ

・嫌な人のために、あなたの大切な時間を浪費しちゃダメです

・どれだけ考えて話しても、誤解のないように行動しても、
 結局、相手は見たいようにしか見ない。なら、好きに動いたらいい

・むしろ「社会がこっちに適応してこいよ」くらいの気持ちでいいと思います

・完璧じゃないし、たいしたことないし
 失敗もするし、みっともない。でも、それでいい

・「みんなと仲良く」なんて幻想です。苦手な人とはどんどん距離をとろう

・あなたにとって「仕事」は、「大事なものランキング」の何位ですか?
 仕事が一番大事じゃなく、あなたが一番大事です
 
 
 
 
確かに、精神科に従事していると、
自分を犠牲にしてまで、頑張りすぎたり、他人に合わせたりして、不調になってしまう方はとても多いです。
 
 
 
ここで、紹介したい法則があります。
親業インストラクター、心理カウンセラーの加藤さくらさんの著書「えがおの宝物」に書かれていた法則。
 
まさにコレです!
 
 
家事も子育ても仕事も頑張りたい、周りと上手くやっていきたい、自分のやりたいことをしたい・・・etc
 
そのためには、まずは「自分を大切にすること」
コレが一番ですよ!!
 
 
 
 
 
ぜひ、読んでみてくださいね♪
 

 

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