イケメン精神科医♡藤野智哉先生の新刊「自分に生まれてよかった」と思えるようになる本

イケメン精神科医♡藤野智哉　@tomoyafujino　先生の新刊！


「自分に生まれてよかった」と思えるようになる本

心が軽くなる２６のルール

発売になりまして、読ませていただきました！

 

 (だいぶ時間がたってしまいましたけと💦)
 
 

 
 
なんかもう、私の言いたい事、伝えたいことが、たーくさん書いてありまして！笑
 
いろいろありすぎて、抜粋して！
 
 
 
 
★承認欲求については、「日刊ゲンダイデジタル」で、私も以前コメントを出しております♪
 
★気が進まないことは、はっきりと断る
↑これね！
私もなかなか断ることができなくて、結果、自分の首を絞めることに・・・というのが多くて💦
自分の直感で、少しでも違和感を感じたら、それに抗ってことを勧めても、絶対にうまくいかない・・・。
 
 
★HSP
こちらについても、以前、ビジネスジャーナルにて取材を受けてコメントを出しています！
 
★自律神経失調症
以前は、診断書の病名をはっきりさせないために、このような病名（というか、これは精神医学的な正式な病名ではありません）で診断書を書いたり、
よくわからない疾患名の人に、なんでもかんでも、このような病名を付けていたこともありましたけど、
最近では、こんな用語、一切使いませんし笑
 
 
★「嫌いな人のために、自分の時間を使うな」
これなんですよね～。
私は人を嫌いになるってことがないのですけど、
最近では、会いたい人にだけ会いたい、って思うようになりました。
 
 
★姿形と言葉を整える
姿勢、言霊。　
私も、言霊については、自分の著書にも書いたことがあります。
 
★大自然にエネルギーを分けてもらう
都会の生活に疲れると、必ず地元（長野県）に帰りたい・・・って思います笑
 
 
 
 
サインとメッセージまで頂きましたラブラブ
 
 
 
幸せのコツを習得するほど、お得なことはありません。

●人によく見られたい、をやめる
●「他人と比べる」思考を抹消する
●自分という最大の味方をうまく使う


著者は精神科医として多くの患者さんをみているが、多くの人たちが「価値のない、つまらない人間だ」と思い込んでいる傾向が気になっているという。
 
いったい、いつからそんなふうに感じるようになってしまったのか。
 
今はSNSで簡単に他人の華やかな生活を垣間見れるため、昨今はますますその傾向が強くなっている。

しかし、一度きりの人生なのに、そうやって他人と自分を比べて落ち込むばかりの毎日でいいはずがない。考え方を切り変えるだけで、人は「自分に生まれてよかった」と心から思える生き物なのだ。

その根拠と方法について現役精神科医がわかりやすく解説します。
 
 
 
 
藤野先生のプライベートのゆるゆるしたところも垣間見えて、すごく面白いですし笑　ためになります。
 
ぜひ、読んでみてくださいね♪
 
 

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