前回の記事の続きです。

 

右矢印主治医だった先生のことが本当に好きで・・・⑥

 

 

ご質問ありがとうございます!

今回の記事からは、わたくしの意見をお伝えしますね!

 

 

 

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主治医を好きになる方は多いと思います。

 

しなしながら、そのほとんどが、「陽性転移」だと思われます。

 

コチラ右差し陽性転移について

 

 

 

 

治療終了後(通院もすべて終わり、もう病院やクリニックに来なくてもいいよ、という状態)、3か月~半年くらいたつと、

 

「あれは何だったんだろう・・・」

 

と、現実に戻ることがあります。

 

 

読者様の場合も、その印象を強く受けますね。

 

 

 

 

主治医の先生は、本当に真面目で、誠実で優しくて、熱心で、医者としても、人ととしても素晴らしい方だとお見受けしました。

 

 

毎日毎日様子を見に来てくださって、そして、長い時間話を聞いてくれたりいてくれたりする。

 

 

だから余計に、というのはあるかもしれません。

 

 

 

 

読者様のご病気や重症度が何かはわかりませんが、治療法がない、ということは、何か重度のものであったり、珍しい疾患だったりするのでしょうか?

 

だとしたら、患者さんのことが心配になったり、何度も様子を見に行くのは、むしろ当然のことかもしれません。

 

 

ちなみに握手を求められたら、必ず握手はしますよ♪

 

握手を求められて断る医者は、よっぽどの理由がない限りいないと思います。

 

 

 

 

 

続きます。

 

 

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