☆以前の記事の再掲です
主治医と患者の恋愛について、こちらをまず知っておいていただいたほうがよいかと思います。
↑チューク州立病院のナースさん。 カワイイ
ピンクのナース服もGood!!
詳細は コチラ☆
陽性転移についてです。
患者さんが、自分の病気のために、精神的に不安定になっていて、頼れるところもなく不安いっぱいな状態のところに、
手を差し伸べてくれる主治医に 依存的 になったり、恋愛感情があるなしに関わらず、
好意を抱いてしまうコトも多いのです。
精神面ばかりではなく、たとえば、体の病気でも、非常につらい、しんどいという状態から、
病気がよくなって、とっても体調がよくなった!! これは本当に先生のおかげです
もっというと、命の恩人!! という方も多くいらっしゃると思います。
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病気でなくても、たとえば皮膚科や美容外科の場合は、
今まで自分が悩んでいたことや、コンプレックスがすっかり解消されて
キレイになって、自信も持てるようになって
そこに導いてくれた主治医は、自分にとってはかけがえのない存在になります。
そんな主治医に好意を抱くことは 通常の感覚だと思いますが、
それを恋愛感情と勘違いしてしまうことも多いのです。
以前、読者さまから頂いたメッセージがわかりやすいと思いますので、ご紹介いたします。
患者が主治医にLOVE心を抱く理由って、
フツーの恋愛とはちょっと違うのかなって思います。
主治医の先生は自分の病気のことや辛さを分かってくれているし、
何かあれば助けてくれるし (治療することを拒否しないですよね)、
病気を治したいっていう目標に向かって一緒に頑張ってくれるし。
「私を救ってくれるのはこの人しかいない!」っていう感覚を、恋と勘違いするのかなぁ。
↑まさにこの通りです。