「益城の復興は人々の健康があってこそ」
熊本地震の震源地に最も近い病院から仮設団地へボランティアで通った医師
私の同級生であり、東熊本第二病院副院長の永田晃平先生
m3に取材されて、記事が掲載されました。
会員制のサイトなので、見れない方のために、一応スクショを掲載しておきます。
彼は、自身や自身の家族が被災しながらも、医者として懸命に被災者や自分の病院の患者さんの対応にあたりました。
病院も、倒壊の恐れがあるとのことで、 入院患者さんを避難させて、治療を継続しました。
また、彼自身も被災者で自分や家族の生活もままならない状況で、自分を犠牲にしてまで、ボランティアドクターとしても対応にあたりました。
そんな彼を、6年間、苦楽を共にした大切な仲間、同級生として、本当に誇りに思っています!
コチラの記事もぜひ読んでください。↓