女医にかかる方が死亡率低い不思議

こんな興味深い記事がありました！

米130万人調査で判明女医にかかる方が死亡率低い不思議

週刊ジョージア　「やる気が出ない！」　ﾁｪｯｸしてみてね♪

昨日のﾗｼﾞｵでもその話題をﾃｰﾏにしましたが・・・

ｽｺﾞｲですね。女医にかかれということか。

１３０万人ですから、かなり大規模調査ですね。

まぁ、医者の性別以外にも、すべての要素を排除したわけではないので、これだけで断定はできないと思いますが（まぁでもすべての試験がそうですけどね）

この有意差は一体。

昨日のﾗｼﾞｵの話では、

女医さんだと患者さんも話しやすい、自分の症状や状態を気軽にお話しできる、　とか

ﾜﾀｼが思うに、女性は感性が豊かだし、感覚が敏感だから、患者さんの些細な変化にもよく気付くとか、（女性の方がすぐに男性の浮気を見抜きますよね・・・（笑））

パーソナリティの上野さんは、免疫力だと言っていましたよ！

要は、特に男性患者の場合、汚らしいオッサンの医者（失礼！）とか、よぼよぼのおじいさん医者よりも、容姿端麗な（？）女医さんのほうが　活力精力が湧くということ。

生きる希望、ときめき・・・まぁつきつめれば、恋愛感情だの性欲だのにつながるワケですが、そういった前向きな気持ちが、免疫力UPにつながるんですね。

↑こうゆう方がイイじゃんね！w　ちなみに両人ともに京大医学部卒！

でも・・・ワタシ主治医があまりにもｲｹﾒﾝだったら緊張しちゃってやだな・・・（笑）

（↑そっちかい）

でもかといって汚いｵｯｻﾝの医者はｲﾔ！w

その科にもよりますよね。

乳腺だの産婦人科だのは、やっぱり女医さんがいい！っていう方多いと思いますし、泌尿器科で女医さんに診てもらうのはちょっと・・・って男性方は思うでしょうし。

精神科でも、割と女医希望の方は少なくないです、特に女性の患者さんは。

まぁ、同性異性でも、その方に会う合わないはあると思うので、自分にあった主治医を見つけることは大事ですね♪

ご参照くださいませ♪