前回の記事の続きです♪
まず・・・恋愛転移ではなく、陽性転移 、です。
陽性転移をしているときは、それが陽性転移とは気づきにくいものです。
なので、ガチで恋愛感情、と錯覚していることも多いです。
そして、握手ですが、医者のほうから患者側に 握手を求めることはあんまりないような気がしますが・・・
なので、医者が患者に握手を求める心理はイマイチわからないのですが、
ただ、医者は留学経験がある人が多いです。
欧米では、ふつうに挨拶として握手もハグもしますから、 そういう人たちからすると、
もしかすると握手もふつうなのかもしれません。
さらに、読者さまもおっしゃっているように、頑張れの合図だったのかもしれませんしね!
そして、患者さんから連絡先をいただいても、なかなか医者側からは連絡しづらいのが現状です。
参考までに→ http://ameblo.jp/ishi-kekkonn/entry-11454644858.html
さらに、一番訴訟が多いと言われている産婦人科ならなおさらです。
(卵巣嚢腫なら婦人科ですよね!)
参考→ http://ameblo.jp/ishi-kekkonn/entry-10852816709.html
先生から連絡がないのであれば、今までにも 何度も書いてきましたが、
御礼状や、年賀状、暑中見舞いとか寒中見舞いなどなど、 しつこくならない程度にお手紙を書いてみてはいかがでしょうか?
患者さんからのお手紙や贈り物は、嬉しいものですよ♪