7/26水曜に江戸川区の福祉相談の施設「なごみの家」で、講演を行ないました。
次のような内容です。
参加されたのは、地域に住む高齢者の方から小学生まで様々な方でした。合計10名。地元のミニコミ誌で告知をしたので、集客はうまくいきました。
今回の講演は、厚労省が進める「認知症サポーター養成講座」です。接した経験がないと分かりにくい認知症を解説します。
ともすれば、難しく、暗い話しになりがちです。出来るだけ、分かりやすく、楽しく話すよう頑張りました。
使用したテキストは、厚労省の標準教材です。
写真↓は、厚労省テキストの表紙です。
医療の専門家が、出来るだけ分かりやすく書きましたが、それでもなかなか読み応えがあります。
テキストから分かり易い図を書き起こし、スライドにしました。
こんな↓感じです。
街で認知症の人を 見かけたときの、接し方を説明するスライドです。
さて、会場の様子です。
今後とも、地元の江戸川区で、認知症サポーター養成講座を開いていきたいと思います。来月の8/30水曜が第二回の予定てす。
(ファイナンシャルプランナー、日本FP協会CFP認定者、介護福祉士実務者研修修了)
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前回のマネー講座の感想です。
今年5月にキャラバンメイト研修を受けて、認知症サポーター養成講座の先生になりました。
ご案内
老後資金などの資産運用については、下記の講座で詳しく説明しています。
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ここまでお読みいただき、ありがとうございました。