9月から10月はチョットした転機を迎えます
今までの生活を変えます
社会運動がどうのこうのではありません
生業の話
人生の折り返し点を超えたので(相当前に)
自分の過去の実績が通用しない所で
もう一度自分を試してみます
9月から10月はチョットした転機を迎えます
今までの生活を変えます
社会運動がどうのこうのではありません
生業の話
人生の折り返し点を超えたので(相当前に)
自分の過去の実績が通用しない所で
もう一度自分を試してみます
9月です
8月から一転し過ごしやすくなりました
しかし、都内ではチョクチョク人が落ちていたりします
黄色いブロックからお下がりください
と言われても聞き入れない人もいます
多様性の時代ですから
どうこう言いません
愚民に耳なし
暑くならずにバスのエアコンで
頭を冷やします
日章旗への寄書で激励
三重県と言う土地は日章旗に寄書をする時に、日章の部分にも書き込む土地柄のようで、三重県の政治家は日章部分に書き込まれた日の丸寄せ書きを得意げに掲げた写真を撮っています。
今年あった寄書激励
今回は三重県津市出身のパリ五輪卓球男子代表選手に「前葉市長から出身校からの応援寄せ書き」(原文ママ)を受け取りました。
ぞっとする寄書
賢明なオーディアンスはこの写真を見て違和感を持ちませんか?
過去にもあった知事の一筆
思い起こせば2018年、三重県の前知事である鈴木英敬氏も同様でした。
政治家枠としては
元三重県知事
元三重県議会議員
現津市長
日章部分に書き込む、または書き込み容認と言うところでしょうか。
海外でアリエナイ国旗寄書
国旗に書き込むなんて海外では考えられません。国旗と言うのはそれだけ尊いものです。
日本では武運長久の強い思いから
そもそも、日章(日の丸)旗寄書は戦地に向かう兵士たちのために家族や地域住民が武運長久の思いが強く、幸運を願って寄せ書きをしたものです。
日の丸に対する最低限のマナー
思いが強いと言っても、日章旗の日の丸は神祖天照大神を表徴し奉るものであるから、之を汚すは畏れ多い極みであって、此の観察点からして日の丸には絶対に字や画を描いてはならぬと言われたものです。
だから、大東亜戦争の時に始まった寄書は日章部分には書き込まれていませんでした。
忘れ去られた常識
しかし、今や政治家をはじめとして企業も小中学生や教員も「そんな事は関係ない」とばかりに、日章部分にシッカリ書き込んでいるのは、個人的に情けなく日本人の心を持っていない人が増えているとしか思えません。
一般的な寄書はこんな感じです
日章旗をただのマークとでも思ってる?
しかし、このような日章旗の意味を理解していない人達は、このような書き方も沢山出現している事は事実です
心ある国民は最低限の心得を
それなら、国旗である日章旗に書かずに、風呂敷にでも書いて頂きたいと思うのです。
ちなみに多くの国は国旗に書き込んだら法律で罰せられます。