愛知県選出の藤原まさのり代議士が発信した「差別主義者を殲滅せよ」と言う「何者か」に対する謎の指令ですが
彼がどのような人物か前回の記事でお判りになったと思います
用語だけが不適切なのか
殲滅指令の投稿は立憲民主党の小川幹事長の苦言によって本人が削除し、「殲滅」と言う単語を使いたい自分の気持ちを殲滅しました。以後、用語の使用については熟慮いたしますと11月23日に投稿して幕引きさせました
用語を変えて殲滅指令
当社の解釈としては彼の考えとしては差別主義者を【残らず滅ぼすこと。皆殺しにすること】を「殲滅」以外でどのような用語で表現し、「何者か」に指示を行うか、考えを巡らせているようです
弁護士でもある代議士が今後はどのような用語を用いて殲滅指令を発信するか気になるところです
愛知県人権センターは「知らなかった」
一方、愛知県では日頃から人権推進に多大な予算を注いでいる、県民文化局人権推進課人権推進グループ(あいち人権センター)が設置されています
通報だけを元にお仕事、人権センター
嘘か真か判りませんが愛知県の代議士による「何者か」に対する「殲滅」指令をご存じなかったようです
この辺はお役所仕事で自ら情報を収集してはいないようで、ヘイトに関する通報も元に、お仕事をされているようです
外国人に対するヘイトに手厚い人権
ただし、外国人に対する差別的言動に関する通報にはフォーマッチまで準備され、至れり尽くせりですが、日本人に対するフォーマットはありません
この辺は外国人優遇の逆差別を行政が主導しているように感じます
日本人に対するヘイトも受けてやっても良い?
ただし、日本人に対して行われた差別的言動はフォーマットは無いが、メールで提出可能だそうです
愛知県県民文化局人権推進課メール:jinken@pref.aichi.lg.jp
フォーマットは無いけど仕方ないから受付はしますよ・・・と言うような状態で、なんでやねん?と言う感じです
さらに「愛知県人権尊重の社会づくり条例」が施行されており日本人以外を手厚く保護しています
しかし、人権全般を謳っている部分も少々あるので、その辺から代議士による残らず滅ぼすこと。皆殺しにすること。を「何者か」に対し「せよ」と指令した事についてどのような考えているのか気になるところです
代議士さんにとっての差別主義者とは
代議士さんにとって、川口市議会が市民の安全を考え要望した
1 警察官を増員し、一部外国人の犯罪の取り締まりを強化すること
2 資材置場周辺のパトロールを強化すること
3 暴走行為等の交通違反の取り締まりを強化すること
以上、地方自治法第99条の規定にもとづき、意見書を提出する
川口市議会も殲滅対象か?
であっても、一部外国人を狙い撃ちにした差別と考えられているようなので、川口市議会も殲滅対象になっているんじゃないでしょうか?
これからの日本人の生き方
殲滅=残らず滅ぼすこと。皆殺しにすること。
なので、日本人オーディアンスの皆さんは国民から公選され、国民を代表して国政を議する立派な代議士さんの指令によって「何者か」によって殲滅されないようには外国人に対して「見ない、言わない、聞かない」の三原則を元に小さくなって生きてゆくしかないようです
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