稲森としなお県議の誹謗中傷が止まらない
「英霊なんていない」発言で有名になった稲森県議ですが、3月30日にSNSで「レイシストが議員になるだけではなく、議会の長とは....」
朝日新聞のふぁんちょる記者は三重県四日市市議会の議長が「武漢ウイルス」と個人的に呼んでいる事で市民が傷ついていると掲載しており、その記事から稲森県議が四日市市に議長はレイシストだと公言していました。
稲森県議からレイシスト認定された諸岡市議
四日市市議会の諸岡さとる議長は偶然、稲森県議からレイシスト認定を受けSNS上で誹謗中傷されている事を知り、SNSを通して根拠を聞こうとしたところブロックされていましたようで、公人である稲森県議は「言い逃げ王子」だった事が判明したのです。議長をレイシストであると公言したならば、根拠をもって堂々と「あなたはレイシストだ」と伝えるべきだと思います。
市民への名誉棄損か?!書き逃げ王子「稲垣としなお」県議、三重県議員はSNS誹謗中傷の温床。
2020-04-04 12:00:27
テーマ:Japan Narrow Casting
https://ameblo.jp/iseworld/entry-12586939106.html
稲森としなお県議からの陰湿な
誹謗中傷第二弾発信が確認される
4月5日にまたもや一方的に稲森県議が誹謗中傷第二弾を発信したことをISE-Loco SUPPORTERSが10時ごろ確認し、SNSを通して以下の通り公言していましたが、攻撃先の諸岡市議であるとか稲森県議に異論を述べるオーディアンスはブロックした状態で陰湿に行われているようです。
感染拡大防止や健康回復、地域経済や子どもの居場所をどうするかよりも、志村けんさんへの弔いよりも、この期に及んで、新型コロナウイルスを「武漢ウイルス」などと呼んで他国のイメージを毀損しようとしたり、嫌がらせをすることに喜びを感じてしまう議員がいることは本当に深刻なことだと思います。
※WHOは2015年、特定の地域や民族などへの攻撃を避けるため、ウイルスの呼称に国名や地名などを付けることは避けるとの指針を定めています。
以上、二回の投稿から三重県伊賀選出の 稲森としなお県議の主張を要約すると
3月30日の投稿
市民が選んだ四日市市議会ではレイシストが議長をしている、それは 諸岡さとる市議だ。
4月5日の投稿
中国のイメージを毀損し、嫌がらせを喜んでいる議員は 諸岡さとる市議
四日市市の市議会、議長、市民へに対して
稲森県議から一方的な誹謗中傷は止まらない
稲森県議は二度に渡り、諸岡市議と彼を選出した四日市市民、さらには議長に選んだ四日市市議会に対して誹謗中傷を繰り返しており、稲森県議の投稿をまとめると・・・・「中国のイメージを毀損し喜んでいる諸岡市議はレイシストで、市民から四選されており、それが市議会議長になってるなんて深刻な問題だ」と要約できると思います。
異なる意見は理解できず
思い込みで言動する県会議員で良いのか?
ネット上多く存在する「飛ばし読み」で暴走するネトウヨも驚く暴走っぷりを自身のSNSで披露しており、稲森支持者もバカじゃありませんから、そもそものトコロや諸岡市議の主張をある程度理解していれば、稲森県議の思い込みが激しく相手を一歩的に罵倒するが、説明を求められても逃げ切る「言い逃げ王子」の姿に閉口しているのではないでしょうか?
ただし、稲森県議は反対するオーディアンスをはじめ、誹謗中傷相手の諸岡市議もブロックし、自身のタイムラインへの侵入を許しておりません。
隠れて誹謗中傷を行う稲森県議
これで良いのか三重県議会
県会議員であっても人ですから完璧を求める事は出来ません。SNS上で相手の見えないだろうところで、陰湿に誹謗中傷を繰り返す県会議員の存在は、県民に対して反面教師となりますが、手本にはならないでしょう。
市議や議会、四日市市民に対して間接的に誹謗中傷を行う 稲森県議に対して保護者的に三重県議会事務局であるとか、民主連合であるとかが 諸岡市議や四日市市議会に謝罪を行うように勧めるべきではないかと思います。
誹謗中傷相手に見えないように誹謗中傷を行う、稲森県議にとっていつまで「この闘いは、つづく」のでしょうか?
三重県議会 県議会事務局
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ファクス:059-229-1931
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