明けまして
おめでとうございます。
今年は、年末に弊社が事実誤認したしまった記事についてのお詫びの掲載から始まります。
反天皇「島しづ子理事長」に対する謝罪と訂正
新年早々、弊社が12月30日に掲載した内容が事実と異なり、関係者の及び関係機関にご迷惑をおかけしました事を深くお詫びいたします。事実と異なった記事は、名古屋市健康福祉局 障害福祉部 障害者支援課の若尾課長と早川主事が天皇陛下に対して戦争責任を追及する反天皇主義者と思われる島しづ子さんが理事長を務めている「さふらん生活園」に対して天皇陛下から思し召しをもって金一封を下賜される『御下賜金(ごかしきん)』選んだ事件に関する記事でした。
施設とスタッフは素晴らしいが理事長は・・・
「さふらん生活園」は名古屋のキリスト教徒なら知っている、障碍者支援施設として社会貢献をしています。スタッフの皆さんのご苦労は並々ならぬものがあり、日本の皇室は、光明皇后の施薬院の美しき例にあるように、弱き者に対するお心遣いをお見せくださっており、「さふらん生活園」に対する御下賜金は、皇室の伝統に則ったものだと言えます。
しかし、問題は障碍者支援活動と、自らの政治活動(というより、イデオロギー)を巧みにオーバーラップさせる、理事長の島しづ子さんであると弊社は考えています。
https://ameblo.jp/iseworld/entry-12429174617.html
名古屋市のHPより「御下賜金(ごかしきん)」の伝達について
反天皇、反政府投稿多数掲載
弊社が問題にしているSNSに投稿された内容は以下の通りとなります。
歴史は書き手によって左右されてしまう。自分史であっても出来事を選択し、解釈して、書く。それよりも多くの出来事を広範囲に含む国の歴史を描くことは困難である。
出来事はひとつであっても、どういう立場に立って書くか、誰を書くかによって出来事は違う様相となる。
そうであっても、この時代にあって、共通の認識として持つべきことは、日本が近代に犯して来た戦争犯罪への認識と謝罪であろう。
日本が明治以来の富国強兵政策によって近隣諸国と日本に住む人々に多大なる犠牲を強いたことは忘れてはならない歴史である。だからこそ、第二次大戦直後「二度と戦争はしない」と決意したはずだ。近隣諸国に与えた犠牲に真摯な対応もしないまま、自らの過ちを認めず、近隣諸国との和解と共存への歩みをないがしろにしている。最近の日本の政策は滅びに向かっている。天皇代替わりにあたり、改めて昭和天皇の戦争責任を問わないまま刻まれて来た歴史の危うさを感じる。この傾向によって東日本大震災による福島原発事故でも、沖縄の基地拡大に対しても誰も責任を負わない体制が維持されている。しかも次期の世代を担うべき若者たちの生存権を脅かす経済政策。人間を機械のコマであるかのように扱って恥じない現政権。どこに若者たちの希望があるのか。
この代替わりにあたり、天皇制国家体制がもたらした悪弊を深く反省し、無責任体制からの脱却を目指すべきであると思う。
今も戦争の後始末もできていない日本が、新たな戦争体制を作ろうとする時代である。過去の歴史を美化するのではなく、犠牲となった人々の声を真摯に聴いて、人間を大事にする歴史を作るために力を尽くしていきたいものだ。

障碍者を盾に反日イデオロギーぶっ込み
福祉法人理事長の個人的な考えであり「さふらん生活園」とは関係ないとされいますが、島理事長さんが個人の資格で、天皇(制)や辺野古基地移設について反対したり、在日朝鮮人と交流が深く日本人を否定したとしても自由です。
しかしながら、素晴らしい施設の障碍者の皆さんや施設職員の皆さんを隠れ蓑にして、天皇陛下や政府批判を行うのは、障碍者を盾を使っているようで肯定できるモノではありません。
https://web.archive.org/web/20181226105930/https://ameblo.jp/shizuisland2/entry-12427530725.html
冒頭に弊社が謝罪いたしました、事実と異なる部分についてご説明させて頂きます。
https://ameblo.jp/iseworld/entry-12429174617.html
訂正部分は以下の通りとなります
陛下の戦争責任追及しながら金は頂く
島理事長は平和を愛する素晴らしい人物の様で、天皇陛下についても戦争責任に追及の手を緩めないようです。そんな理事長がいる施設に下賜すると言うのはイタダケナイと思います。島しづ子理事長は自分の主義主張を貫くなら御下賜金をお断りするのが筋じゃないかと思いますし、名古屋市健康福祉局 障害福祉部 障害者支援課(若尾課長・早川主事)は取り下げる勇気を持たないといけません。
ちなみに、島理事長が天皇陛下の戦争責任を追及する記事を掲載している名古屋市に連絡した数日後には記事を消しているのは偶然でしょうか?若尾課長さん
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ちなみに、島理事長が天皇陛下の戦争責任を追及する記事を掲載していると名古屋市に連絡した数十分後には記事を消しているのは偶然でしょうか?若尾課長さん
市の担当者と島理事長が癒着?
以上の通り、弊社は「数日後」と認識していた、島理事長が問題記事を消したタイミングは実際には「数十分後」だったようです、この事実を確認した段階で名古屋市に問い合わせたところ担当課に問い合わせたところ「エヘヘヘ消えてますね」と言う対応だったようです。
市の担当者が共謀し反天皇者に「御下賜金(ごかしきん)」か
つまり、名古屋市健康福祉局 障害福祉部 障害者支援課は市民から得た島理事長の陛下に対する不適切なネット投稿内容を伝え、削除の要請又は促した可能性は排除できないと考えられます。
これは、行政の中立性も疑われ、暴挙としか言いようがありません。市の担当者は消えてなくった事で「これなら良いんじゃない」とでも思っているのか、陛下からの『御下賜金(ごかしきん)』を伝達してしまったのです。
年明けにも名古屋市に確認を!
年末年始のドサクサ紛れに反天皇思想家に御下賜金(ごかしきん)を与えた、心広い愛知県名古屋市の障害者支援課の若尾課長と早川主事の采配には・・・・・・。
今回の事件について真相を知りたい方は是非、ご自分で名古屋市に確認する事をお勧めします。何と言っても新聞が報道していない事件ですから、SNS投稿を100%信じるのではなく何故反天皇思想家が理事をしている団体に「御下賜金(ごかしきん)」を与えた確認してみるべきで、島理事長が天皇陛下に対する戦争責任記事の削除についても確認をするべきだと考えます。
国民が名古屋市の姿勢を問うべき
今回は「御下賜金(ごかしきん)」でしたが、これは日頃の功績を陛下が認めて賜るものですから、このままほっておくと叙勲に繋がる大変な事です。島しづ子理事長は障碍者を盾に「陛下の戦争責任を追及」したり「政府を非難」しまくっていますから「御下賜金(ごかしきん)」を頂く福祉施設の理事長として相応しいのか、そのような思想の人が理事長を行う施設が「御下賜金(ごかしきん)」を賜って良いのか真剣に考え、市としての姿勢を問う問題だと考えます。
選定基準も含めてご意見のある方は
名古屋市 健康福祉局 障害福祉部 障害者支援課
TEL.052-972-2558
FAX.052-972-4149
電話番号をお間違え無いようにお願いします。
以上の通り、謝罪と訂正をいたします。
presented by
イセロコ
with
ISE-Loco SUPPORTERS
参考:
http://aikokukurabu.blog13.fc2.com/blog-entry-3964.html
http://aikokukurabu.blog13.fc2.com/blog-entry-3960.html
その他・・・ナイショ



