まもなくお正月を迎えます
お正月は多くの人が新年を迎えられる事をお祝いすようですね
昔の年齢は「数え」を使っていましたから、新年を迎えた時点で1歳増えました
歳を重ねたと言う事で「無事に歳を重ねた」事に感謝し祝う日でもありました
コレは今や満年齢を使うようになって衰退しましたけどね
じゃー何を祝ってるんだろう?
と素朴な疑問
正月休み中飲み食い出切ることを祝っているのか
違うな
調べると
「歳神様をお迎えする行事」だそうです
その歳神様とは1年の一番初めにやってきて、その年の作物が豊かに実るように、家族が元気で暮らせるようにと約束をしてくれる、都合の良い素敵な神様なので、大掃除を行い鏡餅や門松で神様を迎えたと言う事らしいです
さらに、日本は昔から「アミニズム」を信仰しており、祖先の霊も祖霊として歳神としてやってくるようになった模様
歳神が先か祖霊が先か判りませんが
宗教行事だったと言う事は確かのようです
神社では元日の朝に四方拝という神事を行いますが
元々は天皇陛下が天地四方を拝される儀式で、その年の天災を祓い、五穀豊穰と国家安泰、天下太平を御祈願されます。
ただし、日本国憲法やその下の法律に宮中祭祀についての明文の規定はなく、現在の宮中祭祀も皇室祭祀令に基づいて行われている。また、これに係る予算も皇室の内廷費によって処理されている。このため、多くの憲法学者が、戦後の宮中祭祀を「天皇が私的に執り行う儀式」と解釈するようになったようで、陛下の行っている儀式を、私的行事と思われている事は寂しいですね


