市会議員を選ぶ時の動機は
同じ地区
親戚
友達
と政策関係なし
共産党・公明党・自民党の党派も関係なし
が多いと思われる
市議になって「発信」できる人なら良いが
賛否しか参加しない「もの言わぬ議員」では
死に票を投じたのも同じだ
目標と具体的な計画を示して一人前
これは、企業サラリーマンも同じことだ
例えば
妄想と言われようが「リニアの駅誘致」であるとか
無理だろうと思われる事であっても
公益性があるなら行ってみるべきと考える
そして、人を感動させる演説が出来なければならない
ベタベタ・カミカミの演説ならサラリーマンにも劣り
行政を動かす事は出来ない
目標 ・ 計画 ・ 演説
ワタクシの思いと近い候補者全てが
党派など関係なく当選する事を願っている
ちなみに市民協働参加条例(案)に対しての「反対パブコメ」を
踏み倒した 封殺した 芯の強い議員がいる事は確かで
これについては
三重県四日市「市民協働促進条例」追跡中
『市民協働促進条例』立案チームの
当選回数11回の「小林博次 議員」が情熱をもって進めており
残念なことに成立してしまったが
もしかしたら「市民は本質を理解していない」とパブコメを無視したのか
「四日市市パブリックコメント手続条例」に従ったのか
強力なご意見団体、NPO法人市民社会研究所の金さんに従ったのか
(金さんは、以前三重県韓国人教育界のメンバーでした)
謎だ
但し、ワタクシの主張が正しいとは限らない