新編・伊勢物語 第3737段 新聞の歌壇に落選の夜は 星原二郎第3737段 新聞の歌壇に落選の夜は 昔、男ありけり。今も男あり。 その男、令和8年10月11日 その男の自宅に届く新聞の歌壇欄を見渡し失望し 歌を 渾身の 歌がまたもや 落選で 冷や酒を飲む 焼けのやんぱち と詠み、選者の歌人の好みによる選なれど 無念を味はひけり。