新編・伊勢物語 第3696段 百獣の王のライオンの無様なる様子 星原二郎 | isemonogatari2のブログ

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第3696段 百獣の王のライオンの無様なる様子

 

昔、男ありけり。今も男あり。

その男、令和8年9月5日付けの

立春知立短歌会の季刊発行の歌誌『立春』293号に

【大神の狼に捧ぐ歌】と題し連作15首を発表し

その15首詠には漏れたど没にするには忍びず

此処に落穂集として

更に四首目の歌を

 

百獣の 王といはるる ライオンも

       暇にまかせて 欠伸してゐる

 

この歌の心も第3696段と同様に

その男の遠き過去の

幼児の子と名古屋市の東山動物園へ行きたる時の記憶の

想ひ出の作なり。