新編・伊勢物語 第3680段 大神の狼に捧ぐ歌 その3 星原二郎 | isemonogatari2のブログ

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第3680段 大神の狼に捧ぐ歌 その3

 

昔、男ありけり。今も男あり。

その男、令和8年9月5日付けの

立春知立短歌会の季刊発行の歌誌『立春』293号に

【大神の狼に捧ぐ歌】と題し連作15首を発表し

評価を世に問ひけり。

その3首目の作は

 

日の本の 山野にかつて 狼の

      ましませば秩序 保たれてあり

 

自然界にありて、動植物は永き歴史の中で

絶妙なる調和があるものなれど

人為的に駆除や逆の移入があればそのバランスは崩れ

元には戻らぬ事が往々にしてあるものなりとの

論理より生まれ出でたる作なり。