第3653段 味噌田楽を引力の法則を用ゐて食べる
昔、男ありけり。今も男あり。
その男、令和8年7月の中旬の或る日
岡崎市にある菜飯田楽の料理店へと行き
地元の八丁味噌をふんだんに用ゐての料理を楽しみけり。
その折に竹串の田楽を一口目は問題なけれど
二口目は口の周りを味噌にて汚すのであるが
粋な方法を知り
歌を
ニュートンの 引力の法則 知るからに
味噌の田楽 粋に味はふ
と詠みけり。
さて賢明なる読者子まればご存じにや?
正解は一口目はそのまま頂き
二口目に入る前に竹串の先端をトントンと下に向けて叩き
田楽を竹串の先端部へと移動させれば一口目と同様に
口の周りを汚す事なく頂ける次第なり。
是非、お試しあれ。