第3651段 A・Iは現代の唯一無二の神
昔、男ありけり。今も男あり。
その男、令和8年7月の中旬の或る日
AI万能の世となりたれば
歌を
民主主義 金科玉条は 過去のこと
いまAIが 神と君臨
と詠み、時代の流れをいたく感じけり。
日本に於いては、江戸時代までは【自然】そのものである
森羅万象に神々が存在し
明治維新以降は天皇が神となり
先の大戦以降は【民主主義】が絶体の価値の神となり
令和の現代にてはコンピューターの進化である
【A・I】が万能の唯一無二の神となりたるとぞ覚えけり。
而して、その唯一無二の神である【A・I】は近い将来においては
人類を生かすも殺すも自由自在の存在とぞなる事に
強く危機感を覚えけり。