第3617段 今日と明日は雨で明後日は晴れ
昔、男ありけり。今も男あり。
その男、令和8年6月7日
刈谷市は東刈谷市民センターにて毎月開催の
千草会短歌会の月例歌会に
題詠「雨」の部に次の歌
今日は雨 明日も雨にて 明後日は
晴れとの予報 待つひとが居る
を事前に提出し臨みけり。
歌の心はその男の逢瀬を待つ心境を詠みたる相聞歌なり。
而して、歌会での意見として下の句の
「晴れとの予報待つひと…」では「予報を待つひと」との
解釈が成り立ち内容の意味が変更になり
「今日は雨 明日も雨にて 明後日は
晴れとの予報 会ふひとが居る」
が良いのではとぞ言はれたれば同感にて
一考を要するとぞ覚えけり。
更に初句の「今日は雨」も「今日も雨」と助詞を
変更が良いのではと言はれ推敲の余地ありとぞ考へけり。
なほ歌会での評価は得点0なれば無念なり。