新編・伊勢物語 第3599段 メーデーの日なれど、メーデーの歌が聞かれず 星原二郎 | isemonogatari2のブログ

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第3599段 メーデーの日なれど、メーデーの歌が聞かれず

 

昔、男ありけり。今も男あり。

その男、令和8年5月1日は労働者の祭典であるメーデーなれど

メーデーの歌ともいへる「聞け万国の労働者」の歌声が聞かれず

歌を

 

メーデーの 日にしあれども 労働歌

   聞くことを無み 淋しからずや

 

と詠み

聞け万国の労働者♪ とどろきわたるメーデーの♪

     示威者に起こる足どりと♪ 未来につぐる鬨の声♪

を懐かしく思ひ出しけり。

その男、昭和の頃に手作りのプラカードにてメーデーに参加し

プラカードの出来を褒められ賞を頂きたる事

懐かしく思ひ出しけり。