第3574段 知立八橋かきつばた短歌大会の歌
昔、男ありけり。今も男あり。
その男、令和8年4月26日の
三河の国は知立市八橋にて開催の
2026年度 知立八橋かきつばた短歌大会に
先立ち次の歌の
その男 身を要なきと 思ひなし
八橋に来て 心をひらく
を事前に投稿し臨みけり。
この歌の心はこの「新編・伊勢物語」の
本家本元である「伊勢物語」の九段の冒頭の
「昔、男ありけり。その男、身を要なきものに思ひなして…」
をそのまま上の句に据ゑ詠みたる歌なり。
而して、短歌大会にてはトップ賞である
知立市長賞を狙ひしかど
遠く及ばざれば無念の思ひをいだき帰路に就きけり。