第3501段 長篠合戦の鳥居強右衛門伝 その1
昔、男ありけり。今も男あり。
その男、令和8年3月5日付けの
立春知立短歌会の季刊発行の歌誌『立春』292号に
【長篠合戦の鳥居強右衛門伝】と題し連作15首を発表し
評価を世に問ひけり。
その1首目の作は
祖父に聞く 寝物語の 武士の
鳥居強右衛門 今もあざやか
鳥居強右衛門は通称名にて諱は勝商(かつあき)
その男の住む三河地域にて最大の戦国時代のヒーローは
徳川家康公ではなくこの鳥居強右衛門勝商なれば
ようやく取り組み完成させたる連作なり。
祖父とは昭和48年7月21日に齢七十代の後半にて逝去したる
近藤喜太郎の事なり。