新編・伊勢物語 第3462段 これからの人生の初日にあたり 星原二郎第3462段 これからの人生の初日にあたり 昔、男ありけり。今も男あり。 その男、令和8年1月の元日の朝 御来光を仰ぎ 更に歌を これからの わが人生の 初日なれば 決意あらたに 正月を祝(ほ)ぐ と詠み、明治期の先輩歌人の石川啄木の 何となく 今年は良い事 ある如く 元日の朝 晴れて風なし を思ひ出しけり。