第3450段 矢作川沿ひの平畑温泉の寿楽荘の湯
昔、男ありけり。今も男あり。
その男、令和7年12月は下旬となりて
年賀状の50枚を書き上げたる褒美に豊田市は北部の
矢作川上流域の川沿ひにある平畑温泉・寿楽荘へと行き
ラドン温泉を楽しみ
歌を
冬去りて 流れ穏しき 矢作川
遡りきて いで湯に憩ふ
と詠み、年の瀬も近き日をのんびりと
ラドン温泉の湯浴みして過ごしけり。
※初句の「去り」とは、現代では遠ざかる意味のみなれど
本来の意味は近づき来るの意味もあり
この歌の場合は勿論、後者の「冬が近づき」の意なり。