新編・伊勢物語 第3434段 生き甲斐と歳甲斐の違ひ 星原二郎第3434段 生き甲斐と歳甲斐の違ひ 昔、男ありけり。今も男あり。 その男、令和7年12月の上旬の或る日 己の行ひを振り返り見て 歌を 生き甲斐は 必要なれど 歳甲斐も なき事をして 己を恥る と詠み、具体的には如何なるオコナイ かと言へばまさに恥ずかしき事にて 口外は出来かねるなり。 而して、「生き甲斐」はポジティブな響きがあり 逆に「歳甲斐」はネガティブなイメージの響きあり。