第3419段 刈谷市文化協会の文化祭の短歌大会
昔、男ありけり。今も男あり。
その男、令和7年11月9日
刈谷市の文化協会による
この年の文化祭 短歌大会に
次の歌の
子が残す 色鉛筆を 使ひ分け
新聞歌壇の 秀歌に印
を事前に投稿し臨みけり。
歌の心はその男の3人の子供の誰かが
我が家に遺したる色鉛筆を再利用しての感慨の歌なり。
或る選者の曰く「結句は【秀歌に印す】」は如何かと。
されどその男、結句は体言止めの原作通りが好みなり。
賢明なる読者子は如何にや?
而して、短歌大会での評価はまづまづねれど
表彰状に1票足らず無念なり。